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公務員試験におけるダメな質問の仕方4選【逆をすれば良い】

受験生向けに色々な発信をしていると、「この人は質問が下手だな・・・」と思う人がいます。質問は相手のことを考えてしないと、「的確なアドバイスが貰えない」「質問者への評価が下がる」ことにつながります。

公務員試験受験を通じて評価が上がるような質問の仕方を身に付けられるように、参考にしてみてください。

 

▼読者へのメッセージ

質問をする機会はたくさんありますが、質問する上で意識していることはありますか?

質問とは一見、「不明点を聞くだけ」に思えて、公務員試験受験や社会人としては「基本ですが難しいスキル」を要求されます。

基本的に質問になんて答えたく無いし、失礼な質問や意味不明な質問をされたら、質問者への評価はすごく下がってしまいます。

ダメな質問の仕方を知ることで、「説明会やインターンシップにおいて職員の人への質問で良い答えが貰える」「試験勉強中に予備校の先生や先輩などから良いアドバイスが貰える」「公務員試験の面接において良い評価を貰える」ようになるので、これから質問する時に思い出して見てください。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

▼公務員試験受験において「質問が下手だと損する理由」

公務員試験において質問が下手だと、以下のようなデメリットが生じます。

・的確な情報やアドバイスを受けられない

・ダメなやつ認定

 

▽的確な情報やアドバイスを受けられない

質問が下手だと、たとえ答える側が頑張って答えようとしたとしても、正しい情報や的確なアドバイスをもらえない可能性があります。

自分では「わからないから質問した」のかもしれませんが、質問される側からしたら答えの無いものにならないように注意しましょう。

 

▽ダメなやつ認定

質問が下手な人は「ダメなやつ認定」されてしまいます。

面接や社会に出てから特に影響がありますが、一度ダメなやつ認定されると、今後はダメなやつに接する対応になるので、評価が上がることはありません。

仕事を通じてめんどくさい人と接したい人は居ないので、この評価を受けるのは避けたいものです。

 

 

▼公務員試験におけるダメな質問【4選】

公務員試験におけるダメな質問を以下に示します。

・長文

・目的が不明確

・ググればわかる

・範囲を限定していない

以下に詳細を説明します。

 

▽長文

質問をするときに長文は絶対にやめた方が良いです。

質問に答えてくれる人は、基本的に善意で答えてくれていると思います。その人に対して質問をすることは、「相手の時間を奪う行為」です。

長文って基本的に読みたくないし、聞きたくないですよね?まして、長文のうちの大体は要点を得ていないものが大半です。

長く、要点がわからず答えられない質問について考えるのは、非常にめんどくさいものです。

質問をするときは「簡潔かつ数秒程度でできる質問」に限りましょう。いかに回答する人に回答しやすくするかが重要です。

 

▽目的が不明確

「どこの予備校がおすすめですか?」「独学と予備校どちらがおすすめですか?」「この自治体を選んだ理由はなんですか?」「公務員になりたいきっかけはなんですか?」

など、人によって結果が違うこと聞くのはやめましょう。

誰に聞いても「人それぞれです」と答えが帰ってくるようなものに対して、質問を投げかけるのはお互いの時間の無駄になってしまいます。

質問する時は、「その人にしか答えられない質問」をするようにしましょう。実際にその自治体でしか経験できないことを、実際ににやっている人だからこそ聞ける質問は、すごく参考になると思います。

 

▽ググればわかる

ググればわかる質問をするひとは、「本当にバカ」だと自覚しましょう。

公務員試験の情報は基本的にホームページなどの媒体で得ることができます。その情報を調べもせずに、質問してきたら。「こいつは何も知らないし、やる気もないな」「何でも教えてやらないとできないやつだな」と思ってしまします。

調べればすぐわかるのに、その少しの労力を惜しんで、人に助けて貰うような事は失礼なのでやめましょう。

自分で調べてわからないことだけしか、質問してはいけません。

 

▽範囲を限定していない

「なにかアドバイスください」「おすすめの勉強法や問題の解き方を教えてください」などを質問されても、どこをどう答えて良いのかわかりません。

答えやすい質問をする工夫をしてください。状況や範囲が限定されてないと、質問には答える事はできません。

 

 

▼公務員試験における良い質問の仕方

公務員試験に限りませんが、質問は「仮説→検証→結果の妥当性チェック」の流れで行うと、「こいつできる・・・」と思わせてくれます。

例えば、「公務員試験勉強で問題集を繰り返す勉強法が良いと思い、スー過去を2周してみたのですが、全く解けるようになる気配がありません。どの点が問題だと思いますか?」このような質問をしましょう。

自分で考えて勉強している形跡があるし、参考書や勉強法、勉強時間などのうちどこが問題なのか?というしてんで考えられるので答えやすい質問です。

 

 

▼まとめ:質問は「仮説→検証→結果の妥当性チェック」

質問するには自分で調べて、考えて、試したことに対するアドバイスを求めるようにしましょう。

相手のことを考えて、端的に要点を得て質問をすることができるようになれば、相手からの評価も上がり、あなたの力もついていくと思います。

 

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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