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【2020年度最新版】公務員試験受験生は全員購入すべき速攻の時事を解説【時事問題の決定版】

時事問題の決定版である「速攻の時事」の紹介です。速攻の時事は公務員試験受験生であれば独学・予備校生にかかわらずほぼ全員が使っている参考書です。問題集やテキストはたくさんあれど、時事対策は速攻の時事一択だと思って差し支えありません。

私が国税専門官を受けた際の1次試験では休憩でほとんどの受験生が速攻の時事を見ていたのが印象的でした←

それくらいに公務員試験では当たり前にみんな使用している参考書です。まだ購入していない方は、他の参考書と比較するなんて必要はないので、アマゾンで購入して勉強を始めましょう。

 

▼読者へのメッセージ

速攻の時事について解説しました。私は時事問題に関しては、予備校のテキストなどは一切使わず、市販の参考書のみを使用しました。

そのうちの1冊が速攻の時事です。速攻の時事について「なんで時事問題の決定版なのか?」「速攻の時事の内容」「速攻の時事を利用した時事問題の勉強法」について解説しました。

 

▼目次

1.速攻の時事の評価・おすすめできる点

2.速攻の時事の内容(出題予想トップ10)

3.速攻の時事の使い方【実践トレーニング編は必要?】

 

それでは早速見ていきましょう。

 

東京都・特別区志望者は「パーフェクト時事」がおすすめです。

【東京都I類B・特別区】パーフェクト時事【速攻の時事だけでは不十分です】 

 

 

1.速攻の時事の評価・おすすめできる点

▼評価

速攻の時事は公務員試験の時事問題に関する参考書で最も評価されている参考書です。

累計170万部は時事問題の参考書としては圧倒的な数字です。

これまでの受験生も今年受ける受験生も当たり前のように買っている参考書なので、もはや他の選択肢は考えられません。

 

▼おすすめできる点

速攻の時事が優れている点としては以下のようなものです。

・ほとんどの受験生が使用している

・出題予想時事テーマベスト10が秀逸

・カテゴリに分かれた読みやすい構成

以下に詳細を説明します。

 

▽ほとんどの受験生が使用している

私の主観ではほとんどの受験生が時事問題の参考書として「速攻の時事」を使用している感覚です。

実際に私が国税専門官を受けた際の1次試験では休憩でほとんどの受験生が速攻の時事を見ていたのが印象的でした。

ほとんどの受験生が使用しているということは、受験生にとって定番であるため差がつきずらくなっています。

しかし、逆に他の参考書で勉強をして、多くの受験生が解けた問題を解けなくなってしまうことは大きなリスクです。

公務員試験いおいては「みんなが解けない問題を解く」よりも「みんな解ける問題を確実にこなせる」ようになる方が、得点につながります。

 

▽出題予想時事テーマベスト10が秀逸

出題予想時事テーマの中で、最も出題可能性の高いと考えられるものをベスト10という形で掲載しています。参考書で出題予想をすること自体が珍しく、過去に的中した例も少なくありません。時事問題という出題範囲が無限にある科目では、「重要な項目」から暗記することが重要になってきます。

 

▽カテゴリに分かれた読みやすい構成

☑︎テーマ・・・内容の概略を簡単に説明しています。定義など言葉の意味について書いてあるテーマの意味を掴みやすい。

☑︎注釈・・・本文はスムーズに内容が理解しやすいように簡単な分で書かれています。内容の補足やわかりにくい部分はページ右側の網掛け部分で詳しく解説があるため、わからないところがあれば常に補足しながら読むことができます。

☑︎本文・・・本文は黒字の太字と細字のみで記載されています。むだな装飾がなく、わかりやすい文章と重要な言葉や内容は太字になっているので、読みやすく、理解しやすい書き方になっています。

☑︎出る文・・・テーマに関する文章で試験に出る文を箇条書きでまとめています。時間がなく復讐する場合や、シンプルな内容で暗記したい人には凄くおすすめです。

 

【目次】

 

 

2.速攻の時事の内容(出題予想トップ10)

第1位 プラスチックごみ問題

2019年5月政府は「プラスチック資源循環戦略」を策定。6月のG20大阪サミットでは参加国が「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を共有した。プラ製レジ袋は2020年7月からすべて有料になります。

第2位 防災対策

2019年、政府は防災気象情報・避難情報の出し方を刷新。5段階の「軽快レベル」が登場した。防災対策は日本の公務員にも不可欠な知識です。国土強靭化や南海トラフ地震対策も加えて、抑えておきましょう。

第3位 消費税率引き上げ

2019年10月、消費税率が10パーセントにアップした。同時に飲食料品などについては、「軽減税率」が導入された。「キャッシュレス決済・ポイント還元」「プレミアム商品券」などの関連用語も重要。

第4位 観光政策

東京オリンピックパラリンピックも「4年に1度じゃない、衣装に一度」の大イベント。正解から日本に観光客が殺到し、インバウンドは大記録になる公算大。最新統計とともに「IR事業法」「民泊新法」「国際観光旅客税」などの新制度も抑えるべき。

第5位 児童虐待

2018年度、児童虐待相談件数が過去最大を記録。これを受け、2019年6月には児童福祉法等が成立し、「しつけ」を口実にする児童虐待が禁止された。ちなみに児童相談所の相談ダイアルは189。いち早くです。

第6位 アメリカ経済

2020年度はアメリカ大統領選挙の年。みんなの目が政治に向かう今だからこそ、トランプ時代の経済政策と金融政策を問う。ポイントは2019年に方向転換したアメリカの金通政策。念のため、アメリカ情勢で内政や外交も抑えよう。

第7位 宇宙開発

文部科学分野では「はやぶさ2」「リチウムイオン電池」が話題となった「科学」が最有力です。世界遺産や記念物100年がらみで「文化」も有力。「教育」の可能性は低い。

第8位 地方創生

日本政治では最近の外交や選挙のチェックが必須。だが、どちらもひと段落で、そろそろ地方政治に目が向くはず。2019年12月、政府は「まち、人と創生総合戦略」を改定。「関係人口」は論述、面接対策にもなります。

第9位 医療保険制度

医療保険制度改革のポイントの1つは、国保の運営での都道府県と市町村の役割変更。地方公務員試験受験者には必須の時事です。一方2019年5月の改正健康保険法等の狙いは外国人の不正利用の防止。

第10位 雇用と所得

定番の日本の景気を別とすれば、出しやすいのは雇用動向。企業の人手不足感は強く2018年度の完全失業率は26年ぶりの低水準となった。若年者の雇用も好調で、内内定も早期化しています。

 

 

3.速攻の時事の使い方【実践トレーニング編は必要?】

時事問題に関して,「速攻の時事」を利用した具体的な勉強方法です。

私は時事問題の勉強時間として、電車通勤時間と休憩時間を当てていました。

速攻の時事を利用したのは行き帰りの通勤時です。通勤はあえてピークの時間を外すことで、勉強時間にすることを心がけました。

基本的に速攻の時事を利用した勉強は読むだけしかしていません。速攻の時事は3周以上読むことで、頭に入れていました。なるべくアウトプットできるように、参考書内の問題に対して、間違えたものは復習を念入りにやったり、自分なりに内容に対しての考えを示したりしていました、時事問題に対する自分の意見を持つことは面接対策にもなります。

なお、速攻の時事は”実践トレーニング編”もありますが、私は使用しませんでした。もちろん使った方が良いとは思います。

私は時事問題の勉強を通じて,時事に対して関心を持つことができました。時事を知ること自体が面白いと感じるようになったので、好きなテーマ・関心のあるテーマから勉強することをおすすめします。私は興味ない内容についてはスルーしていました。

時事問題の参考書に関しては,速攻の時事以外の選択種はありません.発売されたらすぐに購入しましょう.

 

▼「速攻の時事」シリーズ(2020年度版)

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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