面接

【10年後どんな人になりたいですか?】TAPSの法則【伝え方フレームワーク】

「公務員試験の面接で受ける将来の展望についての上手い答え方を知りたい」「10年後どんな人材になりたいですか?という質問に対しての回答のテンプレが知りたい」「伝わりやすい話し方をするためのテンプレートのようなものを知りたい」このような疑問に答えます。

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験面接では、志望動機や自分が成し遂げたいことなど、制限なく様々な内容を質問されると思います。そのなかで話し方や、考え方、仕事に対する想いなどを面接によって判断されています。

しかし、以下に素晴らしい人だとしても、上手く伝える技術がないと、あなたの考えは無意味です。面接対策とは自分が公務員として働く上でどれだけの利益をもたらすことができるのかをアピールする場であり、自分を売り込んで評価を得る必要があります。

面接対策としては「良い話をするために良い文章を作る」ことがもちろん必要になってきます。文章を考える上では、相手に伝わりやすい話し方があります。伝え方フレームワークを元に文章を考えていけば、より相手に強い印象を残すことができます。今回は「TAPS」の法則について解説をします。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

 

▼TAPSの法則とは【面接で話す文章のテンプレート】

TAPSの法則とは、話す上でより相手に伝わる文章をつくるためのテンプレートのようなものです。

タップスとは文章の構成要素を順番に並べた時の頭文字を並べたものです。

以下がそれぞれの意味です。

To Be:理想

As Is:現状

Problem:問題

Solution:解決

 

人が成長するには以下の簡単な方式が成り立ちます。

【将来なりたい自分】-【現状できること】=【現在やるべきこと】

理想の自分をイメージして、現状できることを考えると、自ずとやらなければならないことが見えてきます。TAPSの法則を利用して文章を考えていくと、自然とこの法則にのっとった文章を書くことができます。

 

 

▼公務員試験においてTAPSの法則をどう活かすか

10年後にはどんな人材になっていたいですか?などの質問に対しては、自分の将来像を相手にもイメージできるような伝え方をしなけれればなりません。

面接において、”面接官の感情を動かす”と言うのが1つの目標になってきます。感情を動かすとき、効果的な方法が理想を共有することです。

理想というと難しく聞こえますが、あなた自身の「やりたいこと」「なりたい姿」「ありたい状態」というような◯◯したい、という状況を共有するのです。

そのためにTAPSの法則を利用して文章を考えていくと、

【理想】私は〇〇になりたい。

【現状】ただし、現状私は△△しかできません。

【問題】〇〇になるためには□□が必要です。

【解決】自分に必要なものは□□なので、今やっています。

このように話していくと、「将来像が明確だな」「△△ができるのか」「自分の足りないものが明確だな」「自分に足りないものを今から取り組んでいる行動力のある人だな」などのアピールポイントをつくることができます。

あなた自身の現状、将来像、性格などをなるべく物語にして伝えることで、共感を産むことができます。

 

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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