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【面接で強い印象を与える志望動機】CRECの法則【伝え方フレームワーク】

「公務員試験の面接で印象に残るような文章構成を知りたい」「面接対策で様々な話をしても、いまいち上手く文章がで作れない」「伝わりやすい話し方をするためのテンプレートのようなものを知りたい」このような疑問に答えます。

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験面接では、志望動機や自分が成し遂げたいことなど、制限なく様々な内容を質問されると思います。そのなかで話し方や、考え方、仕事に対する想いなどを面接によって判断されています。

しかし、以下に素晴らしい人だとしても、上手く伝える技術がないと、あなたの考えは無意味です。面接対策とは自分が公務員として働く上でどれだけの利益をもたらすことができるのかをアピールする場であり、自分を売り込んで評価を得る必要があります。

面接対策としては「良い話をするために良い文章を作る」ことがもちろん必要になってきます。文章を考える上では、相手に伝わりやすい話し方があります。伝え方フレームワークを元に文章を考えていけば、より相手に強い印象を残すことができます。今回は「CREC」の法則について解説をします。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

▼CRECの法則とは【面接で話す文章のテンプレート】

CRECの法則とは、話す上でより相手に伝わる文章をつくるためのテンプレートのようなものです。

クレックとは文章の構成要素を順番に並べた時の頭文字を並べたものです。

以下がそれぞれの意味です。

Conclusion:結論・主張・結果

Reason:根拠・理由

Evidence・Example:事例・実証

Conclusion :結論・主張・結果

要するに始めに結論を言うこと。

続いて、結論を導き出すための根拠や理由に関して詳細を説明します。

根拠や理由には説得力が求められるので、それをわかりやすく証明するような事例や実証を上げることで、内容の正確性や理解のしやすさに影響してきます。

最後にあらためて結論を反復することで、納得できる実感や、2度言うことによる強い印象づけを与えることにつながります。

 

 

▼公務員試験においてCRECの法則をどう活かすか

「自分の曲げられないこだわり」や「これだけは強く伝えたい部分」に関して、CRECの法則を使うことで、より効果的に文章を面接官に伝えることができます。

CRECの法則は「相手に強い印象を与えたい時」に使う文章構成です。強い印象を与えるためには話に強弱をつけることが必要であり、全ての話がCRECの法則を使っては、1つ1つの文章の印象が弱くなってしまいます。

例えば「私は冬に鍋を食べるのが好きです。なぜなら、鍋は栄養のバランスが良く、作る手間も少ないためです。実際に冬はよく鍋を食べており、みんなで食べると心も身体もあたたかくなります。なので、私は冬に鍋を食べるのが好きです。」

人はものを理解するのに、事前知識がないと理解できません。始めに結論を良い、その前提のもとで説明を加えていく。そして最後に結論を繰り返すことで、結論に対し強い印象を与えることができます。

 

この文章もCRECの法則を利用して書いてみました。わかりやすい文章になっているでしょうか?

 

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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