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【社会人向け】公務員転職における志望動機について【社会人3年目の転職】

志望動機は面接の際にはもちろん重要ですが,転職を考える人にとっては「仕事を辞めてまで公務員を目指す理由」だったり,学習のモチベーションにも影響を持ちます.

学生のうちに公務員を考えていた人や,現在公務員で別の職種に転職を希望している人.また,全く関係のない民間企業から転職を考えている人まで,志望動機を固めることは合格に近づくために重要なことです.

なお.私は社会人を3年経験したのちに,公務員試験を受験しました.この頃は,転職を考え始める人も多いと思っています.

 

▼本記事のテーマ

公務員転職における志望動機について

 

▼目次

 

1.公務員の志望動機は「やりたい事」にするべき理由

2.公務員試験の志望動機は「公務員でなくてはならない理由」を言うこと

3.公務員試験の転職活動では経験を活かせるに越した事はないが,活かせないものでも構わない

それでは早速見ていきましょう.

 

1.公務員の志望動機は「やりたい事」にするべき理由

公務員を目指す上で,志望動機は重要です.志望動機はさまざまあると思いますが,やりたい事にするべきだと思います.

「楽そうだから」「給料が良さそうだから」「安定しているから」「福利厚生が良いから」などの理由だと,もしそうでなかった場合に「公務員を選んだ事への後悔」を感じることになると思います.

対して,やりたいことが志望動機であれば,事前に仕事を調べて,そればできているなら後悔することはありません.

ここで言っている志望動機は「面接で言う志望動機」ではなく「あなたが本当に公務員を目指す動機」について考えています.

 

2.公務員試験の志望動機は「公務員でなくてはならない理由」を言うこと

公務員を志望している人は,以下のような点をきっかけにしていると思います.

 

・安定しているから

・給料が良いから

・福利厚生が充実しているから

・社会的信用が高いから

基本的にきっかけとしては公務員になることのメリットが多いと思います.

しかし,これらのメリットは公務員試験の面接では言うべきではありません.

なぜならば,これらは公務員でなくてははならない理由ではないからです.

面接の際に,「それは他でもできるよね?」と言われるような解答は公務員における志望動機ないと言っても良いです.

公務員の受験する自治体は何をしていて,そこでしかできない事が理由だから,受験しました.このような志望理由でないと,面接官は納得できません.

具体的な質問として,「どうして民間ではなく公務員を志望したのか?」という質問があります.

その際には,本質的に公務員と民間の役割の違いの観点から切り返すべきだと思います.

・民間は個人に対して,商品やサービスを提供する

・公務員は住民から税金を徴収し,再配分する形で支援していく

などのように説明をして,私は公務員の方が魅力的だと思いました.その結論に至った具体的な理由を合わせて説明できるとよ説得力を持ちます.

公務員以外にも選択肢がある「やりたい事」が志望理由である場合,やりたい事をやるためには,公務員になることは絶対ではありません.

その気持ちは,学習にも影響があると思います.

「自分のやりたいことのためには,この勉強をするしかない!」と言った強い気持ちが,毎日机に向かわせてくれると考えています.

 

3.公務員試験の転職活動では経験を活かせるに越した事はないが,活かせないものでも構わない

転職活動では,前職の経験が活かす事ができる方が良い事は間違いありません.

しかし,転職組が全員前職の経験を活かしているはずもなく,活かせないような仕事をしていても,大丈夫です.

社会人としての基本ができないような場合はマイナスだと思いますが,基本的にはフラットに見ていると考えています.

公務員の仕事は非常に広範で,複雑な内容になっています.その1つでも,前職の経験が役に立つのであれば,そこを中心に話していけば良いと思います.

 

私は転職先として,公務員がおすすめだと考えています.詳細は別の記事で解説しています.

【社会人向け】転職に公務員がオススメな理由【転職】

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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