教養科目勉強法

【現代文】文章理解はだれでも得意科目にできる

文章理解における現代文は,教養択一試験において出題数が多く重要な科目のひとつです.

合格者のほとんどは得意科目にしているため,適切な勉強をして得点源にしましょう.

適切な対策をとることで,かならず得意科目にすべき科目になります.

 

▼本記事のテーマ

文章理解(現代文)の勉強法

 

▼目次

1.現代文の出題傾向・ポイント

2.現代文の参考書・勉強法

 

▼読者さんにメッセージ

この記事では,文章理解の現代文における勉強法を解説しています.

私は理系の人間で,いままで本を読む経験も乏しく,大学受験も経験していません.その私が,現代文を得意科目にすることができた勉強法になります.

この記事を参考に勉強をして,現代文を得意科目にしてください.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.現代文の出題傾向・ポイント

そもそも現代文は得意な人・不得意な人が大きく分かれた科目だと思います.

私は先に書いていますが,理系の人間で,本を読む経験も乏しく,大学受験も経験していません.そもそも.「現代文なんて答えが一つな訳がない」なんて思っていました←

そんな私が,本番では1問間違い.個人的に行っていた模擬試験では満点も取れる程度には得意科目にすることができました.

現代文は適切なトレーニングをすることで,誰でも得意科目にすることができると思っています.

なぜなら,合格者のほとんどが得意科目にしている現状もありますし,そもそも日本人なので日本語を話せるからです.

問題を読んで理解ができないのは,日本語がわからないのではなく,問題の読み方・解き方を知らないからです.

現代文の出題にはいくつかの型があります.以下に示します.

・内容把握

・要旨把握

・空欄補充

・文章整序

自分が志望している自治体ではどの形式で出題されているのか,まず把握しましょう.その問題形式で訓練することで,本番も解くことができる力を身につけることができます.

現代文は3~6問出題されますので,現代文を得意科目にすることで合格にかなり近づきます

それでは,具体的な対策方法について解説します.

 

2.現代文の参考書・勉強法

現代文のようなトレーニングが必要な科目は以下のような勉強法が必要です.

・テクニックを知る

・問題でテクニックを使う

・毎日問題を解く

以下でそれぞれ解説をします.

 

▼テクニックを知る

ここでいうテクニックとは,現代文の読み方です.

文章を読むうえで,読み方を意識することで文章の理解が何倍もしやすくなります.私もそれまで文章を読むことに苦手意識がありましたが,テクニックを知ることで,文章を理解する速度・精度が上がったと実感しています.

そして,文章が早く理解できるようになると文章を読むことが楽しくなりました.問題を解いていても「こんな考え方があるのか!」「なるほどなあ」など問題を解くことが楽しくなっていきました.試験が終わってからも本を読むことが好きになり,今では読書が趣味になっています.

テクニックを知るためには参考書が最も効果的だと思います.ネットの記事や予備校の講義でもよいですが,参考書の情報量には及びません.

私が使用していたのは,公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブックです.問題文次第で不安定要素の高い「文章理解」について,スピーディーで確実に解けるという,著者が長年の指導で培った〈直感ルール〉に基づいた参考書だそうです.

▽公務員試験 文章理解 すぐ解ける〈直感ルール〉ブック

 

▼問題でテクニックを使う

参考書でテクニックを知ったら,実際に使っていきましょう.始めは,テクニックをそのまま使って文章を読んでみます.そうすると,実際に文章を理解しやすい感覚を実感することができると思います.

テクニックを意識して,自分にあった読み方を身につけます.テクニックを忘れたり,読みにくさを感じたら参考書に戻って,テクニックを確認しましょう.

▼毎日問題を解く

自分なりにテクニックを身につけられたら,後はひたすら反復練習です.ここで意識するのはテクニックを無意識で使えるまで身につけることと,問題を解くスピードを上げることです.

例えば,「しかし」「なぜならば」などの文章の繋がりを示す言葉が重要なので,でてきたら丸をつけるようなテクニックがあります.このテクニックを使っていき,丸をつけないでも意識できるようになるまで練習します.丸をつける作業を省略できるようになると,頭の中で処理できるので,問題を解くスピードも速くなりますし,理解する頭の回転のスピードも上がります.

また,問題を解く時間についても意識します.一つの問題を解くために,他の問題を解く時間が削られたら不正解なのと同じです.本番で解く時間で,毎日問題を解くことで,本番でも短時間で解く力が身につきます.

私は現代文は1問3分,1日10問解くことを決めていました.3分過ぎたら終了です.現代文にかける時間は1日30分だったら,毎日続けることができそうではないですか?

時間を意識して,メリハリのある勉強をすることで,勉強が作業のようになり,毎日やることを習慣にすることができます.

問題を解くときのポイントとして,3分以内に自分なりの答えは必ず一つに決めます.そして,それが間違っていたら,しょうがないと思います.問題を解いた後に正解したかはみますが,解説はほとんど読みません.

どうしても自分では理解できない文章もあるので,その解説を読んでも納得できないものもありました.その時は,あきらめて他の自分が解ける問題に時間をかけた方がいいです.

毎日解く問題集はなるべく多くの量をこなします.ものはなんでもオーケーですが,私はスー過去とTACの問題集の二つを2・3周しています.流石に3周すると答えを覚えてしまうので,その状態になったら問題集を変える感じです.

 

▽スーパー過去問ゼミ 文章理解

 

参考書については,別の記事でも紹介しています.

【2020年度】参考書購入の手引き -教養科目編-【おすすめ参考書紹介】

 

▼まとめ

・現代文を得意科目にすると教養試験合格に大きくつながる

・現代文の対策は

 ①テクニックを知る②問題でテクニックを使う③毎日問題を解く

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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