勉強法

【文章を理解する】喋りながら読むことで理解力UP【勉強法】

この記事では私が文章理解の問題を解くときに,必ず行なっていた「喋りながら読む」ということについて解説しています.

文章理解はゆっくりやればできるけど,「もっと早く読みたい」「確実に正解したい」科目です.

私はこの方法で1問3分以内に解けるようになり,満点か1問ミス程度までには精度を上げることができました.

 

▼本記事のテーマ

文章理解は喋りながら読む

 

▼目次

1.文章理解の勉強法について

2.喋りながら読むことのメリット

3.喋りながら読むことのデメリット

 

▼記事の信憑生

私は民間企業を3年間勤めたのちに退職し,約2ヶ月間の勉強によって筆記試験を突破しました.

▽ 模試成績【試験2ヶ月前】です

教養択一:15点/40点

専門記述:0点/300点

▽ 模試成績【試験1ヶ月半前】です

教養択一:17点/40点

専門択一:11点/40点

 

▼読者へのメッセージ

私はもともと理系の人間で,国語は基本的に嫌いでした.国語に答えなんて無いだろという風に思うほどでしたが,公務員試験の勉強を通じて,本を読むことの楽しさを知ることができました.

今では,1日1冊程度読書していて,ここ2ヶ月で60冊程度の本を読むほどには読書好きになりました.

文章理解では早く・理解しながら・読む技術が必要です.そのために喋りながら読む方法はおすすめです.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.文章理解の勉強法について

文章理解は知能系科目であり,専門科目試験のように,知っていれば解けるものではありません.

文章理解・数的処理などの知能系科目の勉強法で意識すべきなのは以下の2点です.

・大前提の知識を知る

・本番で問題を解くテクニックを身につける

以下に詳細を説明します.

 

▼大前提の知識を知る

知能系科目においては,最低限知らないと解けない知識があります.現代文なら日本語,英文なら英語,数的処理なら四則演算などです.

日本人ならば日本語は喋れるでしょうし,四則演算は大体の人が計算できると思います.しかし,英語はできる人できない人は個人差が大きいです.

 

英文の勉強法については,別の記事で解説しています.※私は英文を捨て科目にしています.

【英文】得意な人は満点!苦手な人は捨てる!

 

四則演算を速く計算することも求められますが,速さは問題をたくさんこなすことで身につきます.知能科目は一朝一夕で身につくものでは無いので,適切な方法で,たくさんの問題をこなしましょう.

 

現代文や数的処理の勉強方法は別の記事で解説しています.

【現代文】文章理解はだれでも得意科目にできる

【数的推理】【判断推理】数的処理を得意科目にしよう※おすすめ参考書も紹介

【資料解釈】資料解釈は筋トレ※おすすめ参考書も紹介

【空間把握】文系には厳しい科目 

 

▼本番で問題を解くテクニックを身につける

知能系科目のもっとも重要なのは,問題を解くテクニックです.

数的処理に関しては,問題の解き方を知ることです.対して,文章理解に関しては,喋りながら読むことがオススメです.

文章理解の難しい点としては,短時間で文章を理解することです.短時間で文章を理解するために,喋ることは有効です.

 

2.喋りながら読むことのメリット

基本的に文章を読めと言われたら,目で文章を追う黙読が一般的です.しかし,黙読は見ることに重きを置いており,理解しなくても文章を読むことができます.理解しないでも読むことができるので,サボりやすいということです.

対して,文章を喋りながら読む音読は,喋るために一旦理解する必要があります

喋りながら読むためには,文章を視覚情報(画像)から,意味を持つ情報(言語)に変換する必要があります.紙に書いた文字は,理解しなければただの画像です.人が内容を理解して初めて,文章は意味を持ちます.

喋りながら文章を読むことに決めることで,文章の内容を理解しやすくなります.

私は文章理解の問題を以下のような順番で解いていました.

①選択肢をさらっと見る(30秒)

②問題文を理解しながら読む(2分)

③選択肢を選ぶ(30秒)

これらのすべてのプロセスで,喋りながら読むことで,理解を深めていました

 

3.喋りながら読むことのデメリット

喋りながら読むことのデメリットは,客観的に見て気持ち悪いことです←

自習室で一人で黙々と喋っていたら,完全にやばい奴ですよね←

ただし,私は喋ることがすごく良いと思っていたので,自習室に出禁にならないように以下の点に気をつけていました.

・喋るが音は出さない

・マスクをつける

・試験では気にしない

以下に詳細を解説します.

 

▼喋るが音は出さない

喋りながら読む方法は,声を出す必要はありません.英文の勉強法に喋りながら読むことで,理解を深め,視覚と聴覚で記憶を促す方法があります.

しかし,文章理解の特に問題を解く上では声を出す必要はありません.あくまで理解できればよいので,記憶には残さなくてもオーケーです.

そのためには,声に出さず,口を動かすだけでも理解を助けることができます

 

▼マスクをつける

私は勉強をするときには必ずマスクをつけていました.理由としては以下の2点です.

・風邪予防

・1人で勉強をしながら口をパクパクしているから

自習室には多くの人がいますし,行き帰りの電車では不特定多数の人が乗っています.風邪を引いても,インフルエンザでも会社に行かなくてはいけない人が居るかもしれないので,自己防衛は重要です.

私は文章理解に限らず,基本的にすべての問題を読むときには口をパクパクしていたので,やばい奴に見られないためにマスクをしていました.これも自己防衛です.

 

▼試験では気にしない

試験中には,脳に多くの酸素を流すために,マスクはつけません.(そんなに変わらないかもしれませんが,気持ちが上がります)

マスクをつけずに1人パクパクしながら問題を解いていきます.

試験では他の受験生も集中していますし,教養試験は時間との勝負なので,他の人を気にする余裕はありません.

もしも,他の人を意識している人がいるなら,その人は受からないので気にしなくてオーケーです.勝手に笑わせておきましょう.

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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