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【捨て科目】【教養試験】勉強の減らし方~教養科目編~

勉強が嫌い・苦手な人

「勉強が昔から嫌い・苦手だからなるべく勉強したくない・・・」

「捨て科目について何を捨てればいいのか知りたい・・・」

 

こういった疑問に答えます.

※専門科目編と共通する部分が多いです,必要な部分のみ見てください

 

▼本記事のテーマ

勉強の減らし方【教養科目編】

 

▼目次

1.捨て科目を作る目的

2.捨て科目の決め方

3.罪悪感のない捨て方

4.具体的な捨て科目

 

▼記事の信憑生

公務員試験まで約2ヶ月前の段階で受けた模試の結果は・・・

▽ 模試成績【試験2ヶ月前】です.

教養択一:15点/40点

専門記述:0点/300点

 

▼読者さんにメッセージ

この記事は,勉強が嫌い・苦手な方に向けて書いています.私も勉強があまり好きでなく,まして公務員試験の勉強は基本的に仕事に活かせる勉強ではありません.公務員の職員採用において,ある程度の学力のある人材を確保するための選考方法の一つとして筆記試験を用いています.

そんな勉強はなるべく少なく・時間をかけずに勉強した方がいいと思っていました.

その中で公務員試験の勉強では捨て科目を作ることが当たり前です.

この記事によって,捨て科目の作り方が具体的にイメージできるようになると思います.

 

それでは早速見ていきましょう

 

1.捨て科目を作る目的

▼捨て科目の必要性

そもそも捨て科目はなぜ必要なのでしょうか.それは,公務員試験で出題される問題の科目数の多さ・出題範囲の広さが原因です.

もちろんその多すぎる科目数の広すぎる範囲を確実にマスターできる人材が公務員として求められているという考え方もできます.

しかし,実際はそのような優秀な人よりも,捨て科目を作るなどして効率的に勉強し成果を出している人が多いと思います.そして,公務員としても最低限の勉強を効率的にこなし,合格という成果を出すことのできる人材を求めていると考えました.

 

2.捨て科目の決め方

▼捨て科目の基準

捨て科目はどうやって決めれば良いでしょうか?

捨て科目を決める上で重要なのは,捨て科目を作っても合格できる範囲で決めることです.そのためには出題される問題,配点数,配点比率,目標点数を考慮する必要があります.

 

▽志望先の出題される問題

どんな科目が出題されるのか.

▽配点数

その科目における問題の数はいくらか.

▽配点比率

その科目の全体における配点比率はいくらか.

▽目標点数

その試験において合格するための点数はいくらか.

 

このような情報を調べましょう.すると,「この科目は捨てられない」「この科目は捨てても大丈夫」などが分かると思います.

その時の基準になるのは,好きか嫌いか,勉強すれば解けるようになるかという点が重要です.好きか嫌いかは勉強をする上で理解にもモチベーションにも影響することなので,なるべく好きな科目.得意な科目を選びます.

また,勉強すれば解けるようになるかという点は,公務員試験で様々な科目がある中で,どうしても得点に繋がりにくい科目があります.例えば自然科学などは,大学入試のような広すぎる内容が出題範囲になります.なのに実際出題されるのは各科目1点とかです.なので,コスパを考えると選択すべきでない科目ともいえます.

しかし,大学入試で勉強した人や大学の専攻だったという方は,得点になるので勉強すべきですよね.その辺りは個人的に差が大きいため,自分の知識と相談しながら決めていきます

 

3.罪悪感のない捨て方

捨て科目をつくると,正答できる可能性は減るので不安に思う人は多いと思います.しかし,捨て科目を作っても合格できることはあなたも分かると思います.その理由として,私が考えていた罪悪感のない捨て方,捨てる時の意識を紹介します.

 

▼捨てても20パーセント正解する

捨て科目をつくって,全く勉強しなかったとします.

そして適当に選択肢を決める,サイコロを転がす,チンパンジーが頼んだとしても,20パーセントは正解します.つまり,5問捨て科目としても1問は正解します.そこは,確率的に妥当性があると思います.

また,捨てなかった科目で合格点を稼げるように勉強することができれば,捨て科目で正解できたものはボーナスポイントです.

このように捨て科目を作っても正解できる.かつ,捨て科目を作ることによって,捨てない科目を確実に解けるようにしようという意識が生まれます.

▼捨てても勉強する

私は捨て科目を作りましたが,捨て科目の勉強はしていました.

これは矛盾するかもしれませんが,捨て科目も究極に範囲を限定して勉強したり,何回か読むだけ勉強したりしました.

そうすることによって,ほとんど勉強時間は取っていませんが,捨て科目だから解けなくてもオッケーだし,本番で出題されたらラッキーくらいの気持ちで,捨て科目を解いているときも安心感がを持つことができます.

 

4.具体的な捨て科目

これから私が実際に捨てた科目を紹介します.

私が受けた教養科目試験で決めていた捨て科目になります.

そして,捨て科目を作ることは,確実に取りたい科目を決めることです.

 

▼確実に取りたい科目

確実に取りたい科目では出題される科目数の中で1点前後しか落としたくないものを決めました.

 

▽文章理解(現代文・英文)

文章理解は一朝一夕で身につくようにはなりませんが,毎日トレーニングを積み重ねていくことによって誰でも得点源にすることができます.なぜなら,文章を読むことが苦手な人も,日常会話はできますし,日本語を話すことはできるからです.(外人の方で日本語を話せない方はスミマセン)

文章を読むのが苦手なのは,以下のことが原因です.

・文章の読み方を知らない

・言葉がわからない

・練習していない

以上にことから,文章理解を解くため,文章を読む上でのテクニックを知り,それを使って読むことをトレーニングすることが必要で,そうすることで問題が解けるようになります.

私も元々理系の人間で,国語は苦手でした.現代文とか「筆者の意見とか,趣旨とかに答えなんてないだろ」というスタンスの人間でした.しかし導入本を読み,テクニックを知った上で問題を解いてみると文章の内容がよく分かるようになりました.

ただし,英文に関しては,私は捨て科目にしました笑英語は高校受験以来まともに勉強していなかったこともあって,単語力もほとんどありませんでした.勉強しようと問題を解いて,わからない単語をマーカーで引いてから調べるような勉強をしましたが,問題文の半分近くがマーカーで引かれていました←

そして,3日も続かなかったので捨て科目に認定です.

しかし,英文の問題は毎日解いていました.問題を1日5問と設定して解いていましたが,英単語がわからなくても解ける問題もあるので,そういう問題を解けるようになる勉強をしていました.本番では半分くらいの正解率を目指していました.

 

各科目の勉強法は別の記事で解説しています.

【現代文】文章理解はだれでも得意科目にできるよ

【英文】得意な人は満点!苦手な人は捨てる!

 

▽数的処理(数的推理・判断推理・資料解釈・空間把握)

数的処理は教養試験の中で大部分の点数をしめるため,言わずもがな重要な科目です.そして,苦手な人が多い科目でもあります.

私は元々理系の人間だったため,数学に嫌いなイメージはありませんでした.しかし,社会人の経験を経て,全く数学に触れない時期を経験をしていたこともあり,数的処理の問題を解いてもほとんど解けませんでした.

なぜなら数的処理はクイズや解き方を知らないと解けないものがほどんどだからです.

もっとも,優秀な理系の方にとっては「楽々とけるよ~」というものかもしれませんが,問題を解く上での発想や,計算を創意工夫しながら解くと時間が足りません.問題を見てすぐに解き方が浮かぶようにする勉強をしましょう

そのために勉強したのは過去問です.公務員試験は過去問の繰り返しが大部分を占めるので,過去問は何年度分は確実に何が出ても解ける!という状態にすれば満点に近い点数を取ることができます.

 

各科目の勉強法は別の記事で解説しています.

【数的推理】【判断推理】数的処理を得意科目にしよう※おすすめ参考書も紹介 

【資料解釈】資料解釈は筋トレ※おすすめ参考書も紹介

【空間把握】文系には厳しい科目 

 

▽時事

時事問題は公務員にとって,仕事につながる内容だと思いますし,得点にできるできないでなく重要な科目だと思っています,私はいままで時事問題に対して興味がほとんどなく,新聞などもほとんど読んだことがありませんでした,

しかし,予備校においてあった日経新聞やNIKKEIアプリ,ニュース番組や速攻の時事などで時事問題を勉強すると,世の中のことを知ることが面白いなと思うことができました

面接などでも時事問題は聞かれますし,楽しいと思って勉強すべきではないでしょうか.私は興味ない問題についてはスルーでした.

 

各科目の勉強法は別の記事で解説しています.

【時事問題】【勉強時期】時事を楽しむことが一番の勉強法

 

以上の科目で合格点をギリギリ取れるように勉強していきました.

ここで頑張れば捨て科目を増やせますし,勉強量を減らすことができます.

 

▼ある程度やった科目

捨てはしないけど,頻出テーマのみ勉強した科目です.

 

▽自然科学(物理・化学)

私は元々理系の人間で,少し知識があったため勉強しました.しかし,好きな勉強ではなかったので,頻出テーマに絞って勉強しました

範囲を絞る上で利用したのは,スー過去に掲載されている出題可能性や出題履歴のページです.その内容を見て,自分なりに大事なテーマと出そうなテーマに絞って勉強をしていました.

もちろん過去問は繰り返し解いています.

 

▼捨てた科目

私の捨て科目です.

 

▽自然科学(生物・地学)

まったく興味が持てませんでした.単純に暗記科目なのでやった分だけ力になる科目ではあります.

▽人文科学(歴史・地理・思想文化芸術)

生まれてこのかた社会科目に興味を持ったことがありません← 大学受験などで利用した方は勉強した方が良いかもしれません.

▽社会科学(法律・経済・社会)

専門択一の勉強をしている方は不要ではないでしょうか.過去問を解いて間違えた問題は確認していました.

 

これらについては,参考書のまとめのページを何回か読むだけという勉強をしました.

そうは言っても思想文化芸術などは目を通してもいません.捨て科目なので,その辺りはルーズに勉強しました.

ただし,過去問は繰り返し解いています.

 

各科目の勉強法は別の記事で解説しています.

【自然科学】数学・物理・化学・生物・地学は頻出テーマだけ

【人文科学】世界史・日本史・地理・思想,文学芸術は好きな人だけ勉強しよう

【社会科学】法律・政治・経済・社会は勉強不要

 

このように捨て科目を設定することで,目標点数を合計点の7割程度に設定しました.(合格基準点は約5〜6割程度)

そのくらいに目標を設定し,模試などで目標点数を超えるように意識していました.すこし基準点に超えたものに設定し,本番のアクシデントにも対応できるようにしました.

 

▼まとめ

・捨て科目を決めて効率的に勉強しよう

・捨て科目は納得して決めよう

・捨て科目も勉強しよう

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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