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【国家一般職の仕事内容】公務員受験生のための国般しごとまとめ【年収についても解説】

この記事では、「国家一般職ってなに?」「国家一般職の仕事内容・年収・特徴をしりたい・・・」という公務員試験受験生に向けて、必要な情報をまとめたものです。

この記事を読むことで、国家一般職の仕事内容や特徴を理解することができ、受験先として国会一般職を志望するかどうか判断できるようになります。

※国会一般職の仕事内容は各省庁や出先機関によって多岐に渡ります。仕事内容については大雑把な内容ですので、詳細は各省庁のHPなどから調べることをおすすめします。

 

▼本記事のテーマ

国家一般職のしごとまとめ

 

▼目次

1.国家一般職の仕事内容

2.国家一般職の試験情報

3.国家一般職の年収・給与情報

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験を受験する上で、その受験先は「何の仕事をしているのか」「給料はどの程度もらえるのか」「職場の特徴はどのような雰囲気か」などを知る必要があります。

公務員試験受験者に必要な情報を行政発行の情報・募集要項パンフレット・ネットサイトからまとめました。(受験する際には正式発表の情報や説明会などで実際の職員の方に質問することを推奨します)

受験先を選ぶ上で参考にしてください。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

1.国家一般職の仕事内容

▼国会公務員

そもそも国家公務員とはなんでしょうか?

日本の「公務員」は、憲法により「全体の奉仕者」と規定され、国やマチのため、国民のために貢献する仕事を行う職業です。国に所属するのが「国家公務員」、県や町など地方自治体(地方公共団体)に所属するのが「地方公務員」です。

日本では、三権分立の枠組みのもと、行政府(内閣)、司法府(最高裁)、立法府(国会)と3つの機関で国を運営していて、国家公務員は、主にそのどれかの機関(省庁など)に所属しています。

また、国家公務員は、所属とは別に分類として、特別職と一般職に大別されていて、内閣総理大臣や大使、裁判官や裁判所職員、国会職員、防衛省職員は「特別職」で、国土交通省など一般府省庁に勤務するのが「一般職」です。

このように国家公務員といっても、いくつか種類があるということをおわかりいただけたと思いますが、主に一般で使われる国家公務員は、大学や高校を卒業し、国家公務員採用試験で受験できる一般職の国家公務員です。

 

▼国家一般職

「国家公務員」の仕事内容は、勤務先である財務省や経済産業省など各府省庁の役割にあわせて、内容が変わります。

また、主に行政リーダーとなる「国家公務員総合職」、現場事務リーダーとなる「国家公務員一般職」、スペシャリストとして活躍する国税専門官などの「国家公務員専門職」などに分かれ、出世コース・キャリアのルートもその職によって変わります。

 

2.国家一般職の試験情報

国税専門官の試験情報について,以下の点でまとめました.

・受験日程(令和元年度)

・試験科目

情報は国家公務員採用 一般職試験(大卒程度試験)受験案内 から引用しています.

参考:https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/jyukennannnai/jyukennannnai_daisotsuteido_ippannsyoku.pdf

 

詳細を以下に示します.

 

▼受験日程(令和元年度)

第一次試験・・・6月16日(合格発表:7月10日)

第二次試験・・・7月17日から8月2日のうち指定する日時(最終合格発表:8月20日)

 

▼試験科目

▽基礎能力試験(多肢選択式)

公務員として必要な基礎的な能力(知識及び知能)についての筆記試験

・出題数は40題

知能分野 27題・・・文章理解11,判断推理8,数的推理5,資料解釈3

知識分野 13題・・・自然,人文,社会13(時事を含む)

 

▽専門試験(多肢選択式)

各試験の区分に応じて必要な専門的知識な どについての筆記試験 (出題分野及び出題数は別表(10ページ参 照)のとおり) 

・80題出題中40題解答

16科目(各5題)から8科目を選択し、計40題解答 

政治学、行政学、憲法、行政法、民法(総則及び物権)、 民法(債権、親族及び相続)、ミクロ経済学、マクロ経済学、 財政学・経済事情、経営学、国際関係、社会学、心理学、 教育学、英語(基礎)、英語(一般) 

 

▽人物試験

人柄、対人的能力などについての個別面接 

 

3.国家一般職の年収・給与情報

国税専門官(税務署職員)の年収・平均給与・初任給に関して,平成30年国家公務員猶予等実態調査の情報を元にまとめてました。

参考:https://www.jinji.go.jp/kankoku/kokkou/30kokkoulink/30houkoku.pdf

 

▼平均給与

国税専門官(税務署職員)の平均給与に関しては、人事院発表の国家公務員猶予等実態調査より410,940円(平均年齢43.5歳)となっています。

これに加えて、扶養手当、通勤手当、住居手当などが支給されます。

 

▼初任給

初任給は大学卒で 22,2240円(平成 30 年度,本府省に勤務する場合の俸給(行政職俸給表(一)1級)、本府省業務調整手当、地域手当の合計 )です。これに加えて、期末手当、勤勉手当として、1年間に俸給の月額等の約4.40月分(6月、12月に支給) 

 

この記事を見て,公務員試験で国家一般職になりたいと思った方は,すぐに勉強を開始しましょう.

試験勉強の始め方については別の記事で解説しています.

【これから始める方向け】【予備校か独学か】公務員試験勉強の始め方

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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