面接

【受かる人】公務員試験で面接官がみるポイント【プラス評価】

この記事では公務員試験における面接において,面接官が何を採点対象としているのか考えたものになります.

面接は苦手な人が多く,筆記試験よりも配点が大きい試験です.面接でより高得点を取れるように,面接官が何を見ているのか意識すれば,何を言えば良いかわかるようになります.

この記事を参考にして,より良い志望動機や自己PRを考えてみましょう.

 

▼本記事のテーマ

面接官が受験生を見ているポイントについて

 

▼目次

1.公務員試験の面接で採点されているポイント

2.面接でプラス評価をもらうための意識

3.面接でマイナス評価をもらわないようにする意識

4.公務員試験の面接に対する準備

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験における,面接試験は筆記試験よりも配点が大きく重要な試験です.

筆記の勉強ができたとしても,考え方やコミュニケーション能力を見ないことには,公務員としてうまくやっていける人材なのかは判断できません.

面接を苦手と思っている受験生は多いので,しっかりと準備することが必要です.私の場合,その準備の1つとして,面接官が何を見ているのかを意識していました.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.公務員試験の面接で採点されているポイント

公務員試験の面接官が採点する上で,何を見ているのか考えてみました.項目を以下に示します.

・積極性

・社会性

・信頼感

・学習力や経験

・自己統制

・コミュニケーション能力

詳細を以下に示します.

 

▼積極性

積極性は受験生が,公務員として働く意欲があるか.行動力のある人材かを採点しています.

着眼点としては,①自らの考えを積極的に伝えようとしているか②考え方が前向きで向上心があるか③困難なことにもチャレンジしようとする姿勢がみられるかなどが挙げられます.

 

▼社会性

社会性は公務員の集団の中で働くことができるかどうかを他者理解ができるか,関係構築力があるかという視点で採点しています.

着眼点としては①相手の考えや感情に理解を示しているか②組織や集団のメンバーと信頼関係が築けるか③組織の目的達成と活性化に貢献しているかなどが挙げられます.

 

▼信頼感

信頼感においては公務員という,高い倫理性が求められる職業において,責任感や達成感を得られた経験があるのかを採点します.

着眼点としては①公務に対する気構え,使命感はあるか②自ら行動,決定に責任を持とうとしているか③困難な課題にも,最後まで取り組んで結果を出しているかなどが挙げられます.

 

▼学習力や経験

学習力や経験は,これまでの人生における学習や経験から,公務員として働く上で課題の認識や経験の適用ができるのかを採点します.

着眼点としては①自己の経験や他者から学んだものを現在に適用しているか②優先度や重要性を明確にして,目標や活動計画を立てているかが挙げれれます.

 

▼自己統制

自己統制は同じ職場で働く上で,情緒安定性や統制力がある人材かをみています.

着眼点としては①落ち着いており,安定感があるか②ストレスに前向きに対応しているか③環境や状況の変化に柔軟に対応しているかなどが挙げられます.

 

▼コミュニケーション能力

コミュニケーション能力は住民はもちろん,職員同士のコミュニケーションが円滑にできるかどうかに関して,会話の中で表現力や説得力があるかどうかを採点します.

着眼点としては①相手の話の趣旨を理解し,的確に応答しているか②話の内容に一貫性があり,論理的か③話し方に熱意,説得力があるか,工夫や根拠があるか④話がわかりやすく,説明に工夫,根拠があるかなどが挙げられます.

 

面接官は様々なポイントを採点していると思います.1日に何人もの受験生を採点する面接官のことも考えて,わかりやすく話すことがとても重要です.

面接官が見ているポイントを意識して,志望動機や自己PRをすることで,公務員としてあなたが適している理由を説明することができます.

 

2.面接でプラス評価をもらうための意識

基本的なポイントを押さえたら,さらにプラスになるようなエピソードを準備しましょう.以下に示すキーワードは公務員として働く上でプラス評価を得られるので,自分にあったことを織り交ぜてみましょう.

・リーダーシップ

・独創性・創造性

・問題発見能力

・企画力・提案力

・バランス感覚・視野の広さ

・高い倫理性・社会的貢献への強い自覚

このような特記すべき事項は,適度にアピールすることで,他の受験生との差別化ができます.

しかし,このようなキーワードを多用すると,いかにも面接のために用意してた感が強くなるため,自分の適正に合わせて1つ2つ程度が理想だと思います.

広く薄い人よりも,狭く深く取り組める人の方がカッコいいです←

 

3.面接でマイナス評価をもらわないようにする意識

社会人として,公務員として働く上で,マイナス評価をうけるポイントがあります.以下に示します.

・自己中心的・協調性がない

・自分の考えを明確に表現・伝達できない

・視野が狭く考えが偏っている

・考え方が未熟で幼稚である

・公務・業務に対する誤解・偏見がある

・課題の設定・対応が不適切

基本的には,面接官が見ているポイントがよくないと思われないようにします.

また,プラス評価が得られるポイントの裏返しはマイナスポイントです.

後ろ向きな人より,前向きに物事を考えましょう.ポジティブの方が人生楽しいです←

 

4.公務員試験の面接に対する準備

公務員試験の面接では,できるだけの準備をしましょう.

 

私がやっていた準備については別の記事で解説をしています.

【経験談】公務員試験の面接で合格するために意識すべき4つのこと【概念】

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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