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【勉強計画】公務員試験合格までの近道

公務員試験勉強を始めようとしている人

「公務員試験を受験したい.受験に向けて勉強を始めたいと思うのだけれど,いったい何から手をつけたらいいんだろう・・・.」

「公務員試験は勉強する科目がたくさんありそうだし,効率的に合格するためにはどうしたらいいのだろう・・・.」

こういった疑問に答えます.

 

 

本記事のテーマ

公務員試験の勉強戦略

 

公務員試験の勉強戦略

  1. 合格するためには合格率をあげるしかない
  2. 目標を設定することの重要性

 

記事の信憑生

私は民間企業を3年間勤めたのちに退職し,約2ヶ月日間の勉強によって筆記試験を突破しました.

模試成績【試験2ヶ月前】です

教養択一:15点/40点
専門記述:0点/300点 

専門記述に関しては全く勉強していなかったため,模擬試験開始後すぐに退席しました.あまりに早い退席に,まわりがどよめきましたが颯爽と帰りました.←

模試成績【試験1ヶ月半前】です

基礎能力:17点/40点
専門択一:11点/40点

 

 

読者さんにメッセージ

この記事は「公務員試験を受験したいけど,どういった勉強をしていったら良いかわからない」といった方向けに書いております.

この記事を読むことで「公務員試験に合格するための勉強方針」がイメージできるようになると思います.

1,2年の期間を勉強に費やしたくないな,必要最低限の勉強で合格したいな,などと思っていた私が勉強する上で意識していたことになります.公務員になりたいという就活生,受験生にむけて少しでも役に立てれば幸いです.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.合格するためには合格率をあげるしかない

筆記試験を合格するためには合格点以上の点数を取ることが必要です.(あたりまえすぎてスミマセン)

合格点以上の点数を取る上で,もっとも効率の良い勉強方法は何だろう?と考えた時,私が考えたのは本番で出題される問題がわかれば,それを暗記するだけだと思いました.(バカです)しかし,事前に出題を把握できることはありませんし,事前に把握できても合格取り消しです.

また,受験というのは怖いもので,もしも全ての出題内容のうち9割を暗記したとしても,試験で残りの1割が出題すれば不合格です.もちろん9割暗記した人は,5割暗記した人に比べて合格率は高いと思いますが・・・.

そこで私は,出題可能性の高い問題だけを勉強して,合格率をあげていくような勉強を心がけました.

そして,出題可能性が高い問題とは過去問です.

 

過去問に関しては別の記事で紹介しています.

過去問について【過去問の入手方法】

 

よく過去問を試験直前まで使わないほうがいいのか?という疑問を持たれる方がいますが,過去問は全然使ってオーケーです.むしろ初めから使うべきです.

 

おすすめの勉強方法

過去問をベースとして勉強しつつ,補う形で他の参考書や予備校の講座などを利用すること

わたしはこのような勉強戦略で取り組んでいました.

基本は過去問をベースに勉強しながら問題の出題傾向を研究しました.それに加えて,過去問で出ている問題を確実に解けるような反復練習をします,その後,参考書を利用し,イレギュラーな問題にも対応できるように勉強を積み上げていくという形です.

 

2.目標を設定することの重要性

ひとつ例をあげさせてください.

漢字を10個出題されるテストを行うとします.以下の2つのテストです.

①決められた10個の漢字を出題されるテスト

②漢字検定1級程度の漢字から10個出題されるテスト

この場合,①ならば簡単です.10分や20分あれば問題なく覚えられそうです.しかし,②の場合は1ヶ月や2ヶ月かかってもできないかもしれません.①と②では漢字10個のテストという点では同じですが,難易度がまるで違います.

公務員試験のような範囲の広い試験では同じようなことが考えられます.何が出るのかわからない状態で勉強することとは,試験で憲法が出題されるから,とりあえず憲法の参考書を何周も勉強しようということと同じです.公務員試験の受験生の中で,このような勉強をしている人は多いのでは無いでしょうか.その勉強法やっていくと,公務員試験はやはり何年も勉強しないと受からないものになってしまいます.

具体的には目標を設定することとは,何を勉強すれば良いのか研究することです.この試験ではどの科目でどんな問題が出るのか.何点取れば良いのか,どの程度の時間をかけれれるのか.問題を解くためにはどんな勉強をすれば良いのか.勉強期間はどれだけ必要か.など

目標はなるべく細かく決めていきます.目標が具体的であればあるほど,目標を実現しやすくなります.

 

※なお,このブログで紹介している目標は,たくさんの試験種で合格をすることだったり,合格基準点をはるかに超えた点数を取って,上位何番め合格を目指すといったものではありません.

最低限の勉強・努力で,ギリギリでも良いから第一志望の職種に合格することを目標としています.

たくさんの試験種で合格しても就職するのはただ一つですし,上位合格して得られるメリットは優越感だけです.

 

まとめ

  • 合格するためには合格率を上げていくしかない
  • 効率的な勉強方法としては,過去問をベースとして勉強しつつ,補う形で他の参考書や予備校の講座などを利用すること
  • 合格率をあげるための勉強の本質は「目標設定×勉強効率×勉強時間」

 

というわけで以上です.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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