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【出願から最終合格まで】公務員試験の日程【スケジュールと共に解説】

「公務員試験がどんな選抜課程で行われているのかが知りたい」「公務員試験は試験が何回あるものなの?」「公務員試験は各試験ではどんな内容の選考が行われるの?」このような疑問に答えます。

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験は自治体ごとに採用プロセスが異なる採用試験です。よく勘違いされているのは資格試験だと思われていますが、あくまで公務員は資格ではなく無資格でなることができる職種です。

資格試験では決められた合格ラインを超えることが重要ですが、採用試験である公務員試験では「どのようなプロセスで、各試験で何を求められるか」を把握することが重要です。

あくまで一般的なものですが、公務員試験の日程に関してをスケジュールと共に解説しました。ある程度の日程を把握してから、勉強に取り組み、各職種ごとの採用スケジュールを把握していきましょう。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

▼公務員試験の流れ

公務員試験は以下の図のような流れで進んでいきます。なお、対策の重要度によって色分けしており、黒が最重要試験、グレーが注意が必要だったり、職種により重要なもの。それ以外は白抜きで色分けをしています。

 

①出願【3・4月頃】

2月頃から順次、当年度分の試験案内が各職種ごとにホームページなどで公表されます。その後の3月頃から受験申込受付がスタートするのが一般的です。近年はインターネットによる受験申込受付が主流ですが、郵送でも申込が可能になっているので自分の都合の良い方法で申し込みを行えます。申し込みし忘れや、書き損じ、提出書類の不備等が内容に余裕を持って準備しましょう。

②第1次試験【5・6月頃から】

筆記試験の出題形式としては教養択一や専門択一。論文試験や出題は限られますが専門記述試験が実施されるものもあります。専門記述は国家総合職や東京都・国税専門官・裁判所一般職・労働基準監督官など、一部の試験種のみで実施されます。

択一:五肢択一式でマークシートに解答する形式です。

③第2次試験以降【7・8月頃から】

1次試験合格者を対象に、人物試験として個別面接などが実施され、志望理由や自己PRに関する質問がなされます。個別面接はほぼ全ての公務員試験で、集団面接・集団討論は地方上級や市役所などで実施される傾向にあります。これを突破すると最終合格となります。近年は面接重視の傾向にあるため、十分な対策が必要ですが、筆記試験対策に時間を取られてしまうばかりに、面接が疎かにならないように気をつけましょう。

④採用面接

最終合格者を対象に、主に個別面接が実施されており、受験生の意思確認を行う場となります。併願状況や複数の試験に合格した場合はどうするのかなどが問われます。なお、国家総合職や国家一般職(大卒)は、各府省及び機関が実質的には採用面接として『官庁訪問』を実施します。

⑤内定【8・9月頃】

1原則として、翌年の4月1日からの採用ですが、既卒者・社会人は、10月から採用されるケースもあります。

 

 

公務員試験の1次試験の試験日程に関しては別の記事で解説をしています。併願パターンも合わせて解説しているので参考にしてください。

【公務員】試験の日程について【併願パターンも紹介】

 

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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