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【公務員試験の自己PR】FABE法【伝え方フレームワーク】

「公務員試験の自己PRで何を言えば良いかわからない」「自己PRで自分をうまく売り込むような喋り方ができない」「自己PRの文章を考えたけど、他の人との差別化ができない」「公務員試験であなたが欲しい!と言ってもらえるような文章構成のテンプレートが知りたい」このような疑問に答えます。

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験に限らず、面接をするうえで必ず求められるのが「自己PR」です。公務員として働く上で、「いかに有益な人材か」「あなたが働くことでどんなメリットがあるのか」を上手く伝える必要があります。

公務員なんて誰でもできるだろうなんて考えている人は、どんな人が公務員に向いているのかなんて考えたことはないと思います。また、公務員として働く上で、自分が何ができるかなんて考えたこともないと思います。

会社(官庁)は学校じゃないので、あなたがどれだけ貢献できるのかをしっかりと考えた上で、面接に臨みましょう。

話し方を工夫することで、「あなたしかいらない」「あなただから来て欲しい」と思わせることができます。そのような文章構成に関して紹介します。今回は「FABE」法を紹介します。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

▼FABEの法則とは【面接で話す文章のテンプレート】

FABEの法則とは、話す上でより相手に伝わる文章をつくるためのテンプレートのようなものです。

フェイブとは文章の構成要素を順番に並べた時の頭文字を並べたものです。

以下がそれぞれの意味です。

Feature:特徴

Advantage:利点

Benefit:利益

Evidence:証拠

FABE法は、特徴→利点→利点→証拠の順で話を展開していきます。

ここで大事なことは、特徴・利点・利益が別のものということです。ここでいう特徴は客観的に示すことができる情報です。例えば、人から言われる特徴や評価などです。自分がどう思っているかではなく、あくまで自分以外の客観的な目線を意識しましょう。

また、利点と利益も別物です。利点とは、あなたが他の人よりも優れているポイントや得意なことです。利益は、そのメリットや特徴を使って得られる価値を示します。

 

 

▼公務員試験においてFABEの法則をどう活かすか

「あなたが必要だと思わせること」や「他の人とは違う強い印象を与えること」に関して、FABEの法則を使うことで、より効果的に文章を面接官に伝えることができます。

FABEの法則は「自己PR」に使う文章構成です。面接で自己PRを話す上では、他の人よりも優れた人材であることを面接官に認識させる必要があります。また、あなたでなければダメな理由を説明し、納得させるだけの伝わる文章を意識しましょう。

例えば「【特徴】私は生まれも育ちもこの市で過ごしてきました。【利点】公務員にとっては公務員としての目線に加え、住民や国民の目線を持って考え、政策に取り組む必要があると考えます。【利益】市民として主体的に問題に取り組むことで、上部ではない血の通った仕事によって、本当に市民のために必要な政策に取り組むことができると考えます。【証拠】直近では●●地域に水害対策を進めるべきだと考えています。(具体的な地元ならではのエピソードなど)」

ただ、この伝え方をする上では、「具体的なエピソード」や「実務的な能力」などのあなただけしかないものを話に盛り込む必要があります。ほかの人に持ってないものを話すためには、「新たな能力を身に着ける」か「自分の経験を遡る」しかありません。あとは行動するだけです。

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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