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【公務員試験】面接対策に読む本【半年で100冊読む私のおすすめ】

この記事では公務員試験の面接対策になる書籍を3冊紹介しています。

私は公務員試験の文章理解を勉強したことをきっかけに、読書が趣味になりました。公務員試験が終わってからの約半年間で100冊ほどの本を読んでいます。

その中から、公務員試験の面接対策になる本を選びました。なお、面接の参考書は1つもなく、受験生の狭い視点から離れることができる書籍だと思います。

 

▼本記事のテーマ

面接対策に読む本3選

 

▼目次

1.面接本番での話は1 分以内にまとめる【1分で話せ】

2.面接官に対しては感謝することと好きになることを意識【会話は途切れてもいい】

3.あなたの強みから、公務員としてどう活躍できるかを考える【ストレングスファインダー】

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験の受験生は勉強に一生懸命になり、偏った意見を持つことが多いです。

公務員としてはなるべくフラットに物事を考える必要があります。その上で、本を読むことは非常にオススメです。

私は特に読む本に決まりはなく、気になった本があれば読むようにしています。その中で、参考書ではない面接対策になる本を紹介します。

面接対策は筆記試験終了後から対策をする人が大多数なので、気分転換や休憩中に読むだけで、面接対策になるので、ぜひ読んでみてください。

 

なお、紹介する3冊は以下の通りです。

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.面接本番での話は1 分以内にまとめる【1分で話せ】

▼ヤフーアカデミア学長にしてグロービス講師伊藤洋一氏、孫社長にも一目置かれた伝説の「伝え方」を解説!

プレゼンに限らず、人前に立って話をする、指示をする、伝える、ということが苦手な方は多いです。

著者の伊藤氏は、そのプレゼンを聞いたソフトバンクの孫社長から認められるほどの技術の持ち主であり、今はグロービスの講師として、ヤフーアカデミアの学長として、起業家からビジネスパーソンまで年間300人以上のプレゼンを指導し、ピッチコンテストなどでの優勝者を続々と輩出しています。本書では、「右脳と左脳」に働きかける伊藤氏独特のメソッドを紹介します。

 

▼1分で話せない話は、どんなに長くても伝わらない

「話が長い、手短に話せ」と言われる方は少なくないでしょうが、伊藤氏の考えは「1分で話せないような話は、どんなに長くても伝わらない」というもの。長いのは話がまとまっていない証拠でもあり、相手に伝わらない一番の原因です。

そこで本書では、伝わる伝え方の「型」の部分だけでなく、「結論の決め方」、「言い切れない」というメンタルの部分の話から、1分で記憶に残す方法など、誰でもできる方法を紹介しています。

 

▼公務員試験においては、沢山の受験生を採点するため長い話は聞いていられない

公務員試験においては、何千・何万もの受験生を振いにかけていきます。そのため、どうしても一人当たりにかけられる時間は減り、話のうまい人や端的にわかりやすい説明をするひとが高評価を得やすい構造になっています。

人は1分程度を超える話はまともに聞いていられないもので、それ以上に長い話は、そもそも聞いていないか、一部のみ聞いていることを理解しましょう。

 

なお、「1分で話せ」に関して、詳しく別の記事で解説をしています。

公務員試験の面接で話す長さの目安は「1分で話す」【本の紹介】

 

また、続編として「0秒で動け」が出版されています。

 

2.面接官に対しては感謝することと好きになることを意識【会話は途切れてもいい】

 

▼カトパンのビジネス書!

目を見て話さなくたっていい、コミュニケーションは「先攻」だけじゃない、盛っていい話、ダメな話ー人気アナウンサーが数々の話し方の達人の隣で学んだ「会話の本質」とは?

話し方、聞き方、相手への気遣い、仕事に対する姿勢、人間関係の築き方…愛されるコミュニケーションのヒントが満載!

明石家さんまさん、タモリさん、笑福亭鶴瓶さん…超一流のコミュニケーション能力を持つ人たちは何を考え、どうやって人と接しているのか。『カトパン』がアナウンサー生活で学んだ48の「愛されるヒント」が掲載されています。

 

▼面接はこの場があることを感謝すること

面接で自分を評価してもらうためには、面接官への感謝を意識するべき。時間を作ってくれたこと、会場を準備してくれたこと、話を真剣に聞いてくれたことは当たり前に感じがちですが、当たり前ではありません。

将来の上司に向けて、感謝を意識するだけで、話し方や表情に変化が現れます。

 

 

3.あなたの強みから、公務員としてどう活躍できるかを考える【ストレングスファインダー】

ストレングスファインダーは「人は自分の弱みを改善するよりも、自分の強みに意識を向けそれを活かすことで最大の能力を発揮する」というドン・クリフトン氏の考え方に基づいて開発されたメソッドです。

ストレングスファインダーの開発にあたってギャラップ社では、強みを見つけていくために、人がもつ様々な才能をあらゆる角度から抽出し、それらを最も共通性のある性質で分類していきました。

最終的にそれらは34の資質として特定され、各資質にはその資質の特徴を表す名前が付けられました。ストレングスファインダーを受けると、あなたの中でその34の資質がどういう強さの順番で現れるのかがわかります。

 

▼資質と強み

34の資質のうち、上から5~10番目くらいまでの資質を“上位資質”と呼び、これらがその人の強みの元になると考えられます。

ただし、この上位の資質は、あなたの“傾向性=自分に固有の思考・感情・行動の反応パターン”であって、“強み”そのものではありません。自分にとって自然で当たり前の傾向性(クセ)であり、使い方次第で強みにも、あるいは弱みにもなるのです。したがって、これらの資質は、日々の仕事や人間関係の中で、意識して効果的・生産的に使うことで初めて、誰にも真似できない素晴らしいあなたの「強み」になっていきます。

つまり、ストレングスファインダーは、自分の強みの源泉となる才能を、鏡のように客観的に「見える化」してくれるツールであるとも言えるでしょう。

 

▼強みを知って活かすには

ストレングスファインダー®で診断された上位の5つ資質を「強み」として活かしていくには、以下の取り組みが有効です。

・自分の資質の特徴と傾向性を認識する

・自分の資質を意識的に「強み」として活かす

・自分の強みを他人のために使い、より大きな目標のために活かす

以下に詳細を説明します。

 

▽自分の資質の特徴と傾向性を認識する

自分にとっては「特別なことではなく普通のこと。大なり小なり皆同じだろう」と思うことが、実は他の方々とは大きく異なるということに気づくには、自分を客観的に見ることが必要になります。

自分にとって、呼吸をするように自然で当たり前の感じ方、考え方、行動のしかたが、他の人には普通ではなく、むしろ難しいことであるという事実を知ることが、自分の強みを知るためのスタートです。

 

▽自分の資質を意識的に「強み」として活かす

自分の資質について認識できてきたら、次に、それが日々の仕事や生活の中で、どんな時に使われているか、意識してみてください。無意識のうちに行動していたことを、「ここで○○○が使われているんだな」と認識する。

その時に、自分の資質が、効果的に使われているか、もったいない使い方になっていないか、意識してみてください。自分の資質を、自分が使いこなせる「武器」として意識してみてください。

たとえば、「最上志向」という資質は、より良く改善し続ける向上心の資質で、自分も周りも磨き続けることで最高の成果を出していこうとするこだわり資質ですが、時に必要以上に細かい点にまでこだわって仕事に時間がかかりすぎるなど、「もったいない」使い方をしていることもあります。

自分の一つひとつの資質が、どんな時に強みとして効果的に使われているか、どんな時にもったいない使い方になっているかを認識し、効果的に使える時を増やし、もったいない使い方を少しずつ減らしていくことで、持っている能力を最大化することができます。

 

▽自分の強みを他人のために使い、より大きな目標のために活かす

自分の資質の理解が深まると、強みは、自分にとって1のエネルギーで10の成果を出せる力であり、意識的・効果的に使うとそれをさらに100の成果にも1000の成果にもできるのだ、ということが腑に落ちてきます。

その強みを、周囲の人を助けるために使ってください。あなたの資質をもっていない人にとっては、100のエネルギーをかけても1の成果しか出せないかもしれません。あるいは、たとえ努力してもっと成果を出せるようになったとしても、気を抜くとすぐに元に戻ってしまうかもしれないのです。

たとえば、「収集心」の資質をもっている人にとっては、必要な情報や興味がある情報を集め取っておくことは自然なことであり、むしろ楽しいことです。あなたにとって指1本動かす程度でできてしまうことが、他の方にとっては半日仕事かもしれません。情報収集が得意ではない方のために、その人が必要な情報を集めてあげてください。

また、チームでストレングスファインダーを活用し互いの資質を理解することで、お互いの強みを活かし合ってより大きなゴールを達成していくことが可能になります。外から見ているだけではわからない一人ひとりの強みを「見える化」することで、考え方や進め方の違いを批判し合うのではなく、強みとして活用し合いましょう。自立した大人が強みを活かし合って協働する相互依存により、大きなシナジー効果が生まれます。

なお、書籍を購入したものにはアクセスコードが付いており、コードがないとストレングスファインダーにおける診断をすることができません。

かなり実績のある書籍なので、自己理解のひとつとして非常におすすめです。

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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