面接

【公務員試験】面接で嘘をつくのはありorなし?【嘘はコスパ悪い】

面接で話すような経験がない・・・

公務員試験の面接で嘘を言うとバレるのかな・・・

公務員試験受験生で話を盛ってバレないかな・・・

このような疑問に答えます。

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験の面接における嘘に関して考えてみました。面接は筆記試験と違い、正解が無い試験です。そのため、自分なりの自己分析や志望動機を考える必要があります。

しかし、大学生活や前職の経験を振り返った上で「面接で語れるような経験がない・・・」という方は多いのではないでしょうか?

そこで多くの人が考えるのが「面接で嘘をつくのはありなのか?」という疑問です。

私は面接試験おいて「嘘をついても良いけど、コスパは悪いよな」という視点で考えていました。

それでは早速見ていきましょう。

 

 

▼【結論】公務員試験の面接では行動の嘘はだめ、思考の嘘はあり【バレなきゃ良いってものではない】

結論からお話すると、公務員試験の面接では「行動の嘘はだめで、思考の嘘はあり」だと考えます。

 

▽行動の嘘とは

・取得していない資格、正しくない学歴を記載

・行ってもいないボランティア経験をアピール

・自治体や官公庁に直接行ってないにも関わらず、行ったと嘘をつく

などのことだと考えてください。

 

▽思考の嘘とは

・当時は考えていないことだが、今考えるとどう感じるか、どう考えるかをいうことをアピール

・本来の自分とは違うが、理想のためにしている行動や思考について説明する

などのことです。

 

資格や学歴は後で提出を求められた場合、バレるのでもちろんダメです。

小池百合子都知事のカイロ大学卒業の件やショーンK氏の学歴詐称問題などであるように、虚偽の表示をすることは罪です。

しかし、ボランティア経験や過去の経験などは証明する事はできません。ですが、これらについても、以下の理由によって、嘘はつかない方が良いです。

・経験したことなのに説得力が欠ける

・突っ込まれた際の対応が難しい

 

▽経験したことなのに説得力が欠ける

あるエピソードを話す時、実際に経験したこととしていないことを話す場合、説得力に大きく差がでてしまいます。

自分で調べて、考えて、経験した内容は自ずと力が入りますし、熱意も伝わります。

もちろん話し方などのテクニックによる部分もありますし、嘘でも熱意を伝えることも可能ですが、そんな技術を身につけるよりも実体験から話した方が単純に楽だと思います。

エピソードは壮大でなくても良いのです。それよりもどんな経験をして、どう感じて、どう考えて、どう行動したか。を論理的に説明してくれれば十分です。

 

▽突っ込まれた際の対応が難しい

面接ではどんな質問がされるのかわからないので、想定外のものへの対応を見られる場面が多くあります。

その時に、嘘と本当の違いによって、対応のしやすいさが大きくことなります。

一度経験したことであれば、その時の経験を思い出して答えることができるため、想定外の質問に答えやすいと思います。

 

対して、思考の嘘は許されます。行動をおこなさければ大体のことはしてもいいんです。

・物を盗もうと考えて商品を店内にて持ち歩く。

・夢で人を殴る。

・好きな人を想い妄想を膨らます。

これだけでは罪になりませんよね?実際に行動しない限りは問題にはなりません。

自分の思考はは証明できません。過去にどういう行動をしたとしても、過去の考えだけしか話す必要はありません。

思考の嘘として「今の自分はこう考えます、今は違うけどこういう行動をしたいです」というのは評価できるものです。

 

 

▼そもそもバレるかバレないか?

バレるかバレないかで言ったらバレないのがほとんどです

よく面接官を経験したことがあるひとは「嘘はバレます」と言いますが、嘘だとわかることだけバレているのであって、バレていない嘘は分かりませんよね。

親密な関係の彼氏彼女に嘘や浮気をしても、スマホなどの証拠がなければ正確なことはほぼわかりません。

女性の感はよく当たりますが、面接で初対面の人と30分話した程度で嘘だと決めつける面接官なんてどう思いますか?

バレるバレない以前に説得力がないことはあるかもしれません。それは、嘘か本当かの問題ではなく、話し方や話す内容の問題です。

※バレバレの嘘は除く

 

 

▼それでも嘘はコスパが悪いのでおすすめできない。

・友達が嘘ついて大企業に受かった。

・口達者が面接で無双している。

・嘘でもなんでも公務員になれればおけ。

なんて意見も大いにあると思います。

ただ、口達者なのはその人のスキルなんですよね。うまく話す技術はその人が人生で身につけたスキルです。それは評価されます。

でも大事なのは自分に嘘をつく様だと幸せになれないということ。知識がないのに見栄を張ったり、大きく見せたりするのはバレるリスクや後々の責任を考えるとコスパ悪いです。

面接対策をするのであれば、嘘をうまく話す努力をするよりも、実際に経験して、調べて、考えたことを話す方がおすすめという話でした。

 

 

▼まとめ

バレるから嘘をつかないのではなく、幸せになりたいなら正直に話す方が良い。

 

 

面接の前に読むとおすすめ本を紹介しておきますね、試験が終わるとやる気が著しく落ちると思うので、きっかけになると思います。

 

▼公務員面接を勝ち抜く力

 

 

以上になります。

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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