始め方

【重要科目】筆記試験の5本の柱について

これから公務員試験勉強を始める人

「公務員になりたいけど,何から勉強すれば良いかわからない・・・」

「筆記試験の中で重要な科目を知りたい・・・」

 

このような悩みに答えます.

 

▼本記事のテーマ

筆記試験の5本の柱について

 

▼目次

1.公務員試験における重要な科目とは

2.重要科目である5本の柱

3.勉強のやり方

 

▼記事の信憑生

私は民間企業を3年間勤めたのちに退職し,約2ヶ月間の勉強によって筆記試験を突破しました.

▽ 模試成績【試験2ヶ月前】です

教養択一:15点/40点

専門記述:0点/300点

専門記述に関しては全く勉強していなかったため,模擬試験開始後すぐに退席しました.あまりに早い退席に,まわりがどよめきましたが颯爽と帰りました.←

▽ 模試成績【試験1ヶ月半前】です

教養択一:17点/40点

専門択一:11点/40点

 

▼読者さんにメッセージ

この記事では,公務員試験における重要な5つの科目について5つの柱として紹介しています.

公務員試験は科目数が多く,範囲も膨大なため的を絞った勉強をすることが重要です.勉強を始める前は,公務員試験においてどの科目が重要かわからないと思います.この記事で紹介している5つの科目は,

筆記試験の中で必須の科目です.この5科目を完璧にこなすことができれば,筆記試験は合格できるくらいの重要な科目です.

この記事を読むことで,公務員試験勉強でどの科目が重要なのかがわかります.始めは重要な5科目のうちどれかからスタートしましょう.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.公務員試験における重要な科目とは

公務員試験における科目には重要なものから,重要でないものまで合わせると,約50の科目が出題されます.

そのため,公務員試験においては,重要な科目を勉強して,そうでないものは捨てるといった取捨選択が必要です.

この科目における重要度とは以下の3点によって分けられます.

・出題頻度

・出題数

・難易度

以下に詳細を示します.

 

▼出題頻度

公務員試験は試験種ごとに出題される科目とされない科目があります.公務員試験は一般的には併願をして,複数の職種を受験します.

そのため,複数の職種で出題される科目の方が,多くの試験必要になるため,重要だと言えます.

▼出題数

筆記試験においては,科目によって何題出題されるかが違います.

そのため,出題数が多い科目ほど重要な科目と言えます.

▼難易度

科目によって難易度が異なります.

ここでいう難易度とは,内容の難しさに加えて,出題範囲の広さや出題の予測がしづらいもののことです.簡単で多く出題されるものの方が,効率的に勉強できるので,科目の選択は重要です.

 

2.重要科目である5本の柱

公務員試験においては,5つの科目が最も重要であると言えます.それが以下の5科目です.

・憲法

・民法

・経済学(ミクロ経済学・マクロ経済学)

・数的処理

・文章理解

理由として国家一般職を例として示していきます.

まず,これらの科目は大部分の公務員試験において,出題されます.(教養試験を課さないなど職種等を除きます)そのため,どこの職種を希望したとしても,必要になる科目となっています.

受験者数が多い,国家一般職においてももちろん全て出題されます.

そして,さらに重要なポイントとして出題数を見ていきます.以下にそれぞれの出題数を示します.

・憲法5

・民法10

・経済学(ミクロ経済学・マクロ経済学)10

・数的処理16

・文章理解11

専門択一試験においては,出題が40問のため憲法・民法・経済学のみで25/40を占めます.教養択一試験においては,出題が40問のため数的処理・文章理解のみで27/40を占めています.

そして,国家一般職の目標点数は専門が7割,教養が6割程度のため専門は28点,教養は24点が目安となります.

つまり,重要な5科目をほとんど完璧にすることができれば,それだけで筆記試験合格を目指せるというわけです.

そのため,この5科目は5本の柱として,最も勉強に取り組むべき科目であると言えます.

 

3.勉強のやり方

最後に,具体的にように勉強に取り組んでいけば良い解説していきます.

公務員試験においては,勉強の方針や捨て科目の設定などが重要です.ただし,これらは勉強しながら調べましょう.公務員試験に合格するための第一歩はとりあえず勉強することです.勉強が間違っていたなら訂正すれば良いですし,勉強の方針は常に変更していく方が効率的です.

まずは,5本の柱である憲法,民法,経済学,数的処理,文章理解について参考書を買ったり,過去問を解いてみましょう.どれだけ憲法とは何かについて考えても,問題をとくための力はつきません.実際に問題を解くことで,「憲法とはこういうものなのか」と実感することができます.

予備校に通っている人であれば,問題をすぐに解くことができますし,独学の人は参考書をまず買ってみましょう.5つの科目の参考書ならば良いと思いますが,必ず使うものとして,過去問集を買うことをおすすめします.

このブログでは過去問から勉強することを推奨しているため,かならず使う過去問は今買ってしまいましょう.

 

過去問に関しては別の記事で紹介しています.

過去問について【過去問の入手方法】

 

ただし,5つの柱である科目を勉強すると「この科目は苦手だな」「点数を思ったようにとれない・・・」と感じると思います.そのため,他の科目を勉強することになります.そのような流れで勉強を進めていきましょう.今できる合格の第一歩は勉強を始めることです.

 

▼まとめ

・公務員試験では①憲法②民法③経済学④数的処理⑤文章理解が最も重要

・5つの柱を完璧にこなせば,筆記試験を通過できる

・公務員試験勉強の第一歩はとりあえず始めること

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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