雑記

【公務員目線】青汁劇場から学ぶ、国税専門官のあり方について【元青汁王子こと三崎優太】

この記事では、”青汁劇場”と呼ばれている三崎優太氏がTwitterで起こしている騒動について解説しつつ、今回の騒動に関わりのある国税専門官について考えています。

国税専門官は公務員試験受験者では志望者が多いので、今回の騒動をきっかけとして、国税専門官のあり方を考え、志望理由などにつなげていければと思います。

 

▼本記事のテーマ

青汁劇場から学ぶ、国税専門官のあり方にについて

 

▼目次

1.元青汁王子こと三崎優太って誰?

2.三崎優太氏が巻き起こす「青汁劇場」とは【1.8億ばら撒きツイート】

3.青汁劇場から学ぶ、国税専門官のあり方について【公務員試験受験目線で考える】

 

▼読者へのメッセージ

フラットな目線で今回の騒動を見ていき、国税専門官を志望している受験生に国税専門官のあり方を考える機会にしてもらいたいと思います。

話題の内容を取り上げて、内容を考えながら、公務員試験に活かしていきましょう。

 

それでは早速見ていきましょう。

 

1.元青汁王子こと三崎優太って誰?

青汁王子とは、彼の会社(メディアハーツ社)が手掛けていた「フルーツ青汁」と、彼の容姿や180センチ以上の身長などからつけられた愛称です。

三崎さんは18歳で北海道から上京して起業。青汁などの健康食品のインターネット通販の会社を立ち上げて、年商百数十億円もの企業に成長させました。その派手な生活ぶりがネット上やマスコミで取り上げられ、彼は“青汁王子”の呼び名で知られるようになります。

若手事業家や派手な見た目から様々なメディアにも露出するなど人気の高かった青汁王子ですが、2019年2月、1億8000万円の脱税があったとして、逮捕、起訴されています。

そんな青汁王子は9月6日、自身が脱税したとされる1億8000万円を社会へ還元するとして、100万円を180人に配る”贖罪寄付”を企画。

リツイートとフォローを条件としたこの企画は瞬く間に拡散され、このツイートは1900万回以上見られたほか、114万回リツイートされるなど大きな話題となっています。

 

 

2.三崎優太氏が巻き起こす「青汁劇場」とは【1.8億ばら撒きツイート】

青汁劇場はTwitterにより発信されたYoutube動画が発端となります。

 

▼そもそも青汁王子(三崎優太氏)の脱税の手口【個人的見解含む】

三崎優太氏は法人税と消費税で1.8億円んの脱税をしたことで逮捕・起訴されています。

理由としては5億円ほどの広告費をポケットマネーにしたこと(脱税の手口としては浅はか)これについては本人も認め、有罪確定済みの内容です。

ただし、「国に損害を与える目的ではない、114.4億円も納税したのに1.8億円の脱税したのに・・・」というコメントを残しています。

しかし、脱税は脱税。青汁劇場とは無関係。今回の発言は注目を浴びる目的です(本人も分かっている)

このように、目につきやすいように発言をしているのは、注目を浴びた上で、暴露したいことがあったからと予測できます。

 

▼三崎優太氏「青汁劇場」について

メディアハーツ社三崎優太氏

目的:国の闇の暴露

方法:あらゆる手段を用いて影響力を高めていった

2019年9月6日に公開した動画で日本政府の闇を民衆に問うています。

 

▽あらゆる手段を用いて影響力を高めていた

・法人税の負担を個人で負担→おそらく三崎氏の嘘だった

・焼き鳥屋でバイトをクビ

・彼女からフラれる

・ED、女装、ホスト転身etc・・・→真実と嘘を混ぜたエンターテインメント(影響力を高めるため)

Twitterを中心にして、様々な方向性で注目を浴びています。

 

▽2019年9月6日に公開した動画で日本政府の闇を民衆に問うている

国税庁の調査内容の問題点を下記に示します。(※三崎氏視点なので注意)

・国税庁の脅し

・森友学園問題

・元国税庁長官佐川氏に討たれた三崎氏は納得できない

詳細を以下に示します。

 

・国税庁の脅し

「罪を認めないと潰す」「祖父母のところに行くぞ」「悪質な反面調査」「捜査内容のリーク(内容は虚偽)」目立ちすぎた若きスターに悪人のレッテルを貼られたように三崎氏は感じています。

 

・森友学園問題

森友学園問題は大阪府が国有地を10分の1で売った問題です。政府の関わりが無いように公文書偽造し、いわゆる忖度。そしてその主役が近畿財務局「佐川宣寿氏」元国税庁長官です。

 

・元国税庁長官佐川氏に討たれた三崎氏は納得できない

佐川氏が国税庁長官時代にメディアハーツ社のマルサ調査により、三崎氏は討たれています。

佐川氏が国会で公文書偽造の主役、虚偽発言等で罪に問われていない事を問題視しています。

 

▼官僚は正しいことをしていないことに関する指摘

「正論が潰される世の中は嫌だ」この一点が三崎氏の伝えたいことです。

三崎氏は人生をかけて、民衆に問うています。

 

※ちなみに、zozoの前澤社長をきっかけにして、Twitterで”お金ばらまき”のリツイートをよく見かけると思います。

基本的にあれは嘘なので、注意してください。

リツイートすることに特にマイナスはないのですが、あれは情報商材などを売りつけたり、情報弱者のリストを作成するために行っています。

基本的にあの手のツイートを信じて、リツイートするのは情報弱者と言われる、ネットで騙されやすい人たちです。

そのような人を集め、LINE@などへの誘導や、アカウント名が変わり「楽に儲かるビジネスがある」などの情報を流します。そこで、情報弱者に対して情報商材を購入させるというプロセスです。

また、そのような情報弱者が暑余ったリスト自体を売ることができるようなので、さまざまな悪い誘いが届くことに繋がっていきます。

そもそも、情報弱者というのを仲間内にさらしているので、恥ずかしいと思うならば辞めましょう。

 

3.青汁劇場から学ぶ、国税専門官のあり方について【公務員試験受験目線で考える】

▼国税専門官としてあるべき姿

国税専門官とは国の財政基盤を支える内国税の付加・徴収を行う国税庁に属するもののことをいいます。

今回の騒動として、国税専門官としての脱税の摘発は問題ではありません。

しかし、三崎氏の発言からすると、国税専門官(国税査察官)の調査の方法に問題があったのではないかと思われます。

脱税は犯罪であり、税金によって行政は機能しています。

その正しい徴収のために、強引な手法や発言が出やすい現場である可能性はありますが、国民のための国民を陥れるようなことがあってはいけません。

これから国税専門官になる人材は、日本国民のために税金があり、付加・徴収をおこなっているという視点を忘れてはいけません。

 

国税専門官の仕事内容・年収・向いている人などは別の記事で解説をしています。

【国税専門官の仕事内容】公務員試験受験生のための国税のしごとまとめ【年収・向いている人についても解説】

 

 

▼公務員は安定しているからなるものではない

佐川氏の問題に関しては、これから再度話題になると考えられます。公文書の偽造や裁判所での虚偽発言などはあってはならないことです。

もしも、そこに関して正しいのであれば、それ相応の処罰を受けるべきですし、罰のない解決はありません。

公務員としては仕事が安定しているからという理由で目指す人が多いとは思いますが、安定に甘んじてはいけません。

公務員でしかできないことをやるから、公務員になるべきですし、安定を求めて働くことは、実は安定につながりません。

本当に住民のために何ができるのか、国民のために何ができるのか、公務員としてどうあるべきかという視点は常に持つべきだと考えています。

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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