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【公務員】試験の日程について【併願パターンも紹介】

公務員試験は受験料はかからず,日程が合う限り受験することができる試験です.

自分の受験先を決めることで,自分のすべき勉強が決まるので,どこを受験するかは最初に決めるべき項目です.

 

▼本記事のテーマ

公務員試験の日程について

 

▼目次

1.令和元年度(2019年度)公務員試験日程

2.公務員試験の併願パターン

3.私の併願先とあなたの併願先

 

▼読者へのメッセージ

昨年の試験日程を参考にして,被らない受験先を確認しましょう.

ただし,毎年日程は変わるものなので,試験案内が出る時期(年末くらいでしょうか)に再確認することは忘れずにしてください.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.令和元年度(2019年度)公務員試験日程

公務員試験は就職試験なので,複数の職種を受験することができます.公務員試験では併願することが当たり前であり,1つの場所だけを受験することは,やはりリスクが伴います.

ただし,併願数を増やせば増やすほど,日程は忙しくなりますし,勉強する科目の数も多くなります.

自分の本当に行きたいところをいくつか選択して,併願することが理想だと思います.

また,一次試験日程が被らなくても,二次以降でかぶることがあります.そのことも考慮に入れて,検討しましょう.

 

▼令和元年度(2019年度)公務員試験一次日程

4月 28日 国家総合職
5月 3日(祝) 参議院事務局総合職
5日(日) 特別区I類・東京都I類B
11日(土) 裁判所一般職(大卒)・衆議院事務局一般職(大卒)
12日(日) 東京都I類A
6月 9日(日) 国税専門官・財務専門官・労働基準監督官
16日(日) 国家一般職(大卒)
23日(日) 地方上級職(県・政令指定都市)・市役所A日程
7月 7日(日) 国立大学法人等
28日(日) 市役所B日程

※上記は受験生が多い職種を示しており,全てを網羅するものではありません.

 

2.公務員試験の併願パターン

併願パターンは受験生ごとに違います.ここでは多くの受験生が利用できるようなパターンを3つ紹介します.

 

▼パターン①「堅実に幅広く受験したい人」

1.特別区Ⅰ類

2.裁判所一般職(大卒)

3.国税専門官

4.国家一般職(大卒)

5.地方上級

6.国立大学法人等

このパターンでは,多くの受験先に対応できる勉強をして,採用人数の多い受験先で堅実に合格したい人があっていると思います.最も公務員試験受験生に多い「安定」を受験にも求めている方が向いています.

教養択一試験・専門択一試験・論文・面接等の対策をします.国税などの専門記述は多少対策する必要はありますが,一次試験でのハードルは低いです.

 

▼パターン②「市役所職員が第一希望」

1.特別区Ⅰ類(東京23区)

2.国家一般職(大卒)

3.市役所A日程

4.国立大学法人等

5.市役所B日程

6.市役所C日程

このパターンでは,「市民のために働きたい」「地元に貢献したい」といったことが志望理由の方に向いています.

市役所は日程がバラバラなぶん,複数の自治体を受験することができます.

早い日程に行われる特別区などは,本番を想定した練習にもなります.ただし,受験勉強の日程が長く,モチベーションが低下しやすいので,長期間勉強する意思が必要になります.

 

▼パターン③「何としても東京で働きたい!」

1.東京都Ⅰ類B

2.東京都Ⅰ類A(年齢要件注意)

3.国税専門官

4.国家一般職(大卒)

5.地方上級

このパターンでは,「何が何でも東京都で働きたい」という強い思いがある方に向いています.

東京都は専門記述試験を課しており,併願が難しいと思われがちですが,専門記述試験は国家専門職でも出題されますし,専門択一試験よりも短期間の勉強で対策できます.

東京で働きたいけど,専門記述は避けたいから特別区という人は,このパターンも検討する価値があると思います.

 

3.私の併願先とあなたの併願先

私の受験先は以下の通りです.

・地方上級職(都道府県庁)

・国税専門官

・地元市役所

・国立大学法人

順番は日程とは関係ありません.

 

私は長期間の勉強をすることが難しく,第一志望の一次試験が終わった頃にはやる気を失っていました←

いくつかの受験先は1ヶ月近く勉強しないで受験しているものもあります.多くの職種を併願するためには,モチベーションを落ちさない意識が必要です.

 

モチベーションに関しては別の記事で解説しています.

【モチベーション維持】公務員になるためのモチベーション維持方法【意識】

 

また,あなたの併願先はあなたしか決めれません.自分が公務員になって何がしたいのか,なんで公務員になりたいのかを考えた上で,併願先は決めましょう.

 

併願先が決まったら,早速勉強を始めていきましょう.私の具体的な勉強計画は別の記事で解説しています.

【合格者の勉強計画】公務員試験の学習計画

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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