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【公務員】公務員試験に落ちる理由【落ちた】

公務員試験になぜ落ちるのかについて考えました.

就活でも公務員試験でも不合格は辛いことです.ただし,筆記試験でも面接でも人が決める以上は絶対に合格できるというものではありません.

不合格で辛いあなたに向けて,多少なりとも役に立てれば幸いです.

 

▼本記事のテーマ

公務員試験に落ちる理由について

 

▼目次

1.公務員試験は絶対受かるものではない

2.公務員試験に落ちる理由①筆記試験

3.公務員試験に落ちる理由②面接

4.不合格になってからどうするか

 

▼読者へのメッセージ

公務員試験のように,筆記試験で論文が出され,面接で人が採点する選考は絶対受かる方法というのはありません合格するためにできることとできないことを意識しましょう.

また,落ちる理由を考えることは,受かる理由を考えることと同じです.これから勉強を始める方にも見ていただきたいと思っています.

かなり,厳しいことも書いてありますが,私は全ての意見をポジティブに考えています.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.公務員試験は絶対受かるものではない

公務員試験のように,筆記試験で論文が出題され,面接で人が採点する選考には,絶対受かる方法というものはありません.人が決める以上,個人差・主観・好みなどが結果に影響します.

だから,落ちても気にするなというのも難しいですが,自分でできることとできないことを意識すれば,必要以上に落ち込むことはありません.

例えば面接で,優秀な人が正しい意見を話したとしても,面接官が曲がった考えの持ち主で,その人を不合格にする可能性もあります.

どうしても,採用される立場の受験生は弱く「面接官にとってどうなのか」という理由で合否が決定します.この「面接官にとってどうなのか」というのは,受験生にはどうしようもありません.

受験生にとってできることは,準備することしかありません.

以下に筆記試験と面接の観点で解説しました.

 

2.公務員試験に落ちる理由①筆記試験

公務員試験の筆記試験は科目が多く,範囲が広いので,難しい試験です.ただし,勉強すれば合格できる試験でもあることは事実だと思います・

公務員試験の筆記に落ちる理由を以下の2点だと思います.

・勉強する上で,方向修正ができていない

・そもそも本気で公務員となりたいと思っていない

詳細を以下に示します.

 

▼勉強する上で,適宜方向修正ができていない

公務員試験の筆記試験は,方向修正できるかがもっとも重要だと考えています.科目数が多く,範囲も広いので,その科目にあった勉強法や自分にあった勉強法を見つける必要があります.

今のやり方でいいのかを考えて,よくないと思ったら方向修正をする,それでもダメなら別の方法を考える.このように,長期間の勉強をする中で,適宜方向修正をすることは,筆記試験勉強において大事なポイントです.

 

▼そもそも本気で公務員となりたいと思っていない

公務員に本気でなりたいと思っているかは,合格に大きく影響します.本気で思っていなくても,合格する人はいますが,気持ちがある方が勉強に真剣に取り組むことができます.

極端な例ですが,あなたが飢餓寸前の状態ならば,落ちてる食べ物も気にせず食べると思います.いまは食べ物に困らない生活をしているから,落ちた食べ物を食べないでいられます.

勉強も本気で公務員になりたいという思いがあれば,できると思うんです.公務員にならなくても,今の生活が続くし,なんとかなる.私はそう思うなら,勉強しなくても良いとも思います.

「公務員になって,安定な生活を送りたい」「家族との時間を大事にしたい」「何か変わるかもしれない」という思いに本気になることが重要だと思っています.

※すごく煽るような文章になってしましましたが,私自身に言い聞かせていたことでもあります.

 

3.公務員試験に落ちる理由②面接

面接では,勉強よりも頑張りが報われないことがあります.面接官の相性はどうしようもないですし,話すのが苦手なのは短期間で改善するのは難しいことです.

公務員試験の面接で落ちる理由は以下の3点だと思います.

・その職種に合わない

・面接官と相性が合わない

・準備不足

以下に詳細を説明します.

 

▼その職種に合わない

自分がこれまで生きてきた中で培った,考え方や知識などが職種に合わない可能性があります.

自分ではこれが活かせると考えていても,その職種で本当は活かせないものであれば,その職種においては不要です.

もちろん,活かせる職種を目指すべきだし,活かせるような説明をする必要はありますが,働いたら思ったのと違うなんてこともあります.

仕事に合う合わないはあるので,試験に落ちたのだとしたら,そこにギャップがあるかもしれません.

 

▼面接官と相性が合わない

面接では面接官が採用を判断します.人と人では合う合わないがありますし,当日までわからないので準備できません.

基本的に面接は会話しながら行いますが,会話はお互いの思いやりによって成り立つものです.面接のような面接官優位の形式では,あなたの意見はいくらでも否定できます.

「志望動機は住民のために働きたいからです」→住民のための仕事は他にもあるよ?

「アルバイトの接客経験を活かしたいです」→他にも活かせる仕事あるよ?

「地元で働きたいです」→地元の民間でもいいのでは?

このような会話の中で,なるべく納得できるように説明する必要があります.面接官の立場からすると,いくらでも否定することができるので,いかに否定できない理由を言えるかが重要になってきます.

 

▼準備不足

面接では当日にならないとわからないことがたくさんあります.その中で,自分が納得できるまで準備ができたかが重要です.

 

面接に関しては,別の記事で解説しています.

【経験談】公務員試験の面接で合格するために意識すべき4つのこと【概念】

 

自分が納得できるまで準備をして,本番でできる限りの面接ができたのであれば,あとは面接官の判断です.

自分ではどうしようもないので,自信をもって待ちましょう.悪い結果だとしても,その経験はあなたにとって大事な財産です.

 

4.不合格になってからどうするか

これまで,周りが就活をしている中で,孤独に公務員試験勉強をし,内定が決まった友達を見て不安を感じながら,努力してきたあなたにとって,不合格は辛い経験です.

しかし,どれだけ準備をして試験に臨んでも,希望の結果が得られないことはあります.不合格になったても,悲観的にならずにこれからどうするかを考えましょう

公務員試験に不合格になったら,以下のような行動をしましょう.

・就活を始める

・勉強を再開する

以下で解説します.

 

▼就活を始める

今は働き手が不足している時代なので,一年中採用している企業はたくさんあります.

働きながら公務員を目指しても良いですし,別にやりたいことをみつけるのも良いことです.

公務員になることだけが幸せではありません.

 

▼勉強を再開する

不合格になっても,公務員になりたいのであれば勉強を再開しましょう.浪人しても良いですし,留年しても良いです.今やりたいことがそれなのであれば,また頑張りましょう.

ただし,やり方は変えましょう.これまでのやり方を反省し,別のやり方で再挑戦です.

勉強のアドバンテージがありますし,失敗した経験や思いを勉強にぶつけましょう.

 

最後にですが,企業をやめて公務員試験を受けた経験から,思うことがあります.

それは仕事を辞めても,公務員試験に落ちても,人は死なないということです.

何回失敗しても大丈夫です.日本にいる限り,生きることは保証されています.失敗してもやり直せばオーケーです.

その生きることを保証しているのが,行政サービスを守る公務員という仕事です.

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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