雑記

【事実】公務員は安定である理由について解説します【根拠あり】

この記事では、「公務員は安定している理由」について解説をしています。

一般的には公務員の仕事は安定していると考えられています。しかし、働き方が大きく変化している現代で、AIなどによって公務員の安定神話は崩壊したという意見も多く耳にするようになりました。

しかし,私は公務員は安定した職業であると考えています。

公務員試験勉強に取り組んでいる人や、これから公務員試験勉強を始めようとしている方に向けて「公務員は安定した職業なのか」という点を深掘りしていきます。

これから自分が目指すものに関して、自信を持って勉強できるように仕事の安定性については意識しましょう。

 

▼本記事のテーマ

公務員が安定である理由を解説

 

▼目次

・公務員の安定は崩壊した?

・公務員は安定している

・安定を理由に仕事を決めてはいけない

 

こんにちは,shimonです.

私は,企業で3年間務めたのち,2ヶ月の試験勉強によって公務員試験1次試験を突破しました.

▽ 模試成績【試験2ヶ月前】です

教養択一:15点/40点

専門記述:0点/300点

▽ 模試成績【試験1ヶ月半前】です

教養択一:17点/40点

専門択一:11点/40点

それでは早速見ていきましょう.

 

1.公務員の安定は崩壊した?

公務員の安定神話が崩壊したと言われていますが,考えられる理由を以下に示します.

・AIに仕事が奪われる

・公務員にもリストラがある

・スキルが身につかない

それぞれについて解説します.

 

▽AIに仕事が奪われる

公務員の仕事は将来AI技術の発達によって,なくなっていくという意見があります.

2014年にオックスフォード大学のマイケル・A・オズボーン准教授が発表した論文によって,AIによる代替可能な職業について言及しています

その中で,事務職が96%の確率で将来なくなるであろうと示されています.

公務員では事務職が最も多い構成比を示しているため,事務職が無くなる→公務員は安定しないということです.

 

▽公務員にもリストラがある

現在,公務員においてもリストラが行われています

 

以下の記事は生駒市長が就寝雇用崩壊について言及したとの内容です.

https://twitter.com/jobtool55/status/1142605183257653248

 

また,生駒市だけではなく2015年に大阪市においても「能力不足」を理由として2人を解雇しています.

 

▽スキルが身につかない

現代は働き方が大きく変化している時代です.企業における就寝雇用も今後は見込めない中,個人のスキルが収入の安定に直接つながってきます.副業を国としても推奨し,個人スキルの向上が推進されている一方で,公務員は副業禁止となっています.

公務員は他の仕事で役立てる仕事を身につける事が難しく,転職しにくいということから,収入に安定がないという意見があります.

 

2.公務員は安定している

上記の理由により,公務員の安定は崩壊したと言われています.

しかし,私の意見は「公務員は安定した職業である」と考えています.理由を以下に示します.

・AIに代替不可能な仕事

・公務員における非正規社員の割合

・行政がなくなる事がない

・スキルは仕事以外でも身に付く

※年功序列・転勤が少ない・福利厚生が充実している点なども仕事の安定につながっているとは多いますが,公務員の職種によるところがあるので割愛します.

以下に詳細を説明します.

 

▽AIに代替不可能な仕事

公務員に限らず,AIには代替不可能な仕事があります.それは創造性と対人能力です.創造性は今までにない新しい価値を生み出す事であり,対人能力は相手の気持ちを理解することです.

地方公務員を例にすると,公務員の仕事には政策の企画・まちづくりなど様々な創造性を求められる仕事や教育・文化・福祉・産業などの住民の気持ちを理解する事が求められる仕事がたくさんあります.

これらの仕事はAIにはできないため,その分野の仕事はAIやロボットに代替不可能だと考えます.

 

▽公務員における非正規社員の割合

様々な職種がある公務員という仕事ですが,正規職員と非正規職員がいるのをご存知でしょうか?

NHKが放送したニュースによれば、2016年における市区町村における非正規職員の割合は30.3%とのことです.なお,長崎県佐々町では65%が非正規の職員だそうです.

正規職員になる事ができれば,もしもリストラしていくという流れになったときも,非正規職員からリストラの対象となる事が予想できます.

また,大阪市において「能力不足」を理由にリストラになった職員はエクセルの入力や簡易作業のミスが異常に多かったり,嘘をついたりしていたようです.

 

▽行政がなくなる事がない

最近では企業において終身雇用の崩壊が話題となっています.先日TOYOTAですら終身雇用が難しいと言及しました.

 

以下に示すのは,起業20年後の生存率は0.3%という記事です.

https://business.nikkei.com/atcl/report/15/280921/022200058/

 

企業において,これだけ長く続けることが難しいという現状があります.それに対して,行政がなくなるのは,国がなくなるか・地方自治体がなくなるか以外にはありません

夕張市などの財政破綻をする例ももちろんありますが,財政状況は事前に調べる事できるので,回避することが可能です.

 

▽スキルは仕事以外でも身に付く

転職などを考えたときに「スキルが身につかないから公務員は安定ではない」という意見があります。

しかし、スキルは自分で身につけるものであって、仕事でやっているから他で活かせるスキルが身に付くとも言えません。

自分で必要な勉強をすることは、スキルを得るためには必要です。そのためには、仕事で身につける必要は特には無く、仕事以外で身につけることもできます。

 

3.安定を理由に仕事を決めてはいけない

最後ですが,仕事を選ぶ上で安定を一番の理由にしてはいけません

職業が安定していることは魅力なので,一部の公務員志望者が安定している・福利厚生が充実している・仕事が楽そうなどの理由が志望動機になっていると考えています.

私は公務員として働いたことはありませんが,けして楽な仕事ではないと思っています.

企業で3年間働いていた経験で,やりたい仕事をすることが最も重要だと感じています.やりたい仕事なら,残業があったとしても,休日出勤があったとしても納得できますが,楽そうだからといった理由ではいると,残業があることや休日出勤があることに異常に嫌悪感を持ってしまいます.

やりたい仕事こそ楽しい仕事,楽な仕事だと思います.公務員を受験するのであれば,本当にやりたい仕事を見つけましょう.

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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