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【セミナー】公務員試験における説明会に参加するときの意識【インターンシップ】

この記事では,公務員試験における説明会やセミナー,インターンシップを参加する予定の受験生に向けて,参加の意義やそもそも参加しないといけないものなのか?と言う視点で解説しました.

 

▼本記事のテーマ

公務員試験の説明会等の参加について

 

▼目次

1.そもそも公務員試験における説明会などは参加必須か?

2.説明会やセミナー,インターンシップに参加する意味

3.さらに説明会などを充実させるために意識すること

 

▼読者へのメッセージ

説明会などは,受験生と職場の仕事に関するイメージのギャップを埋めるために参加することが重要です.受験生がすべき意識は,この職場はどんな仕事をしているのかを,なるべく詳しく知ることであり,職員から直接聞く機会は多くはないので,重要です.

単に参加すれば良いやという風ではなく,より今後に活かせるように意識すべきことをまとめました.

それでは早速見ていきましょう.

 

1.そもそも公務員試験における説明会などは参加必須か?

公務員試験における,説明会やインターンシップなどは参加が必須でしょうか?

国家系公務員の,一次試験後に行われる説明会を除いては,基本的に参加は選考に一切関係ありません.

公務員試験は年齢要件をクリアしていれば,誰でも受験することができます.1次試験の受験者よりも,申し込み人数は多く,説明会の参加者数はさらに多いです.

これら全員のデータを記録して,各試験の度に試験官が確認しているとは思いません.

なので,説明会やインターンシップはあくまで,受験生と職場の仕事に関するイメージのギャップを埋めることが重要です.

 

2.説明会やセミナー,インターンシップに参加する意味

公務員試験における,説明会やセミナー,インターンシップに参加するメリットはなんでしょうか?

そもそも,説明会で話すような内容自体は,大抵の自治体はHP場で掲示しています.

わざわざ行く必要はないと考える人はいるかもしれませんが,私は以下の理由から,実際に行くのはメリットがたくさんあると思っています.

具体的には以下の通りです.

・仕事について,自分の興味のある分野に関して,より専門的な職員から,職員目線の情報を聞くことができる

・職員として働く中で,より現実的な意見を聞くことができる

・工夫したわかりやすい形式で,時間や場所を準備してもらって,説明や仕事の体験をすることができる

以下に詳細を説明します.

 

▼仕事について,自分の興味のある分野に関して,より専門的な職員から,職員目線の情報を聞くことができる

公務員としての仕事は,とてつもなく多岐にわたります.全ての仕事を理解している人はいませんし,理解する必要もありません.

大事なのは自分が何をやりたいのか,それに関する興味,知識,実現したいことです.

そのためには,希望する職場の,担当職員から,直接,具体的な話を聞くようにしましょう.

 

▼職員として働く中で,より現実的な意見を聞くことができる

いかに人事が透明性を示しても,実際に働いている人しか,現実を説明できません.職員から直接質問できる機会は,いいものも悪いものも,働いた時のギャップをなくすために必要です.

最も,説明会に行かなくても,直接職場に伺って,質問すれば問題ありません.

 

▼工夫したわかりやすい形式で,時間や場所を準備してもらって,説明や仕事の体験をすることができる

説明会などは,人事が時間をかけて準備をした,良い職員を採用するための,わかりやすく,工夫を凝らした場所です.

受験生の疑問や,質問を解消する機会をわざわざ設けてもらっているならば,参加できる限り参加するべきだとは思います.

 

3.さらに説明会などを充実させるために意識すること

一般的に説明会などは,仕事内容,給与などの制度を受け身で聞く形だと思います.

しかし,一歩先に説明会を利用するためにはどうすれば良いでしょうか?

私は以下の2点を意識するべきだと考えます.

・やることが分かったら,あなたが何をすることができるのか考える

・やることが分かったら,本当に公務員としてか実現できないか考える

以下に詳細を示します.

 

▼やることが分かったら,あなたが何をすることができるのか考える

興味のある職場が,何をしているのかを理解したら,「あなたが何ができるのか」を考えましょう.

これは,完全に面接対策になります.

面接官は,あなたがどういう人で,あなたが入ったら何に貢献してくれるのかを聞きたいと思っています.

仕事内容がわからないと,自分がどう貢献できるかはわかりません.

仕事内容に合わせて,自分の特技や経験,考え方の何が活かせるかは常に意識すべきことです.

 

▼やることが分かったら,本当に公務員としてか実現できないか考える

仕事内容が分かったら,その中でやりたいことは,そこでしかできないかを考えましょう.

もしも,他の環境でもできるようなことであれば,公務員の志望理由ではありません.

他でもできるけど,安定している点や福利厚生の面を考えると公務員が良いというのは弱いです.

公務員でしかできないことがやりたいので,公務員になりたいと思いましたという方が,説得力があります.

公務員しかできないことをやりたいと考えているならば,公務員になるために,公務員試験勉強をやるしかありません.

 

公務員になるための考え方などについては,別の記事で解説しています.

【思考法】公務員試験に合格する人の考え方について【マインドセット】 

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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