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【スピード解説】スー過去の前にはスピード解説を解くべき【おすすめ使用法も解説】

この記事では,「スピード解説」について解説しています.

スピード解説は公務員試験の必須参考書である「スー過去」と同じ、実務教育出版から出版されている参考書です。

スー過去は内容の網羅性や使いやすさなどから、公務員試験の必須参考書とも認識されています。

しかし、難易度の高さや、分量の多さから、初めに手を出すのは難しいとも言われています。

スー過去に取り組んで、難しいと感じる科目に関してはスピード解説が圧倒的に使いやすいです。

 

▼本記事のテーマ

スピード解説について

 

▼目次

1.スピード解説の評価について

2.スピード解説の内容(早解き・早回し・難易度)

3.スピード解説の使い方

 

▼読者へのメッセージ

スピード解説シリーズは公務員試験の参考書であり、「スー過去」姉妹本といえる参考書です。

この参考書の最も良い点は、「簡単なところ」です。ただし、参考書には人によって合う合わないがあります.この記事では客観的な事実や内容,私の主観によるおすすめのポイントを解説しています.気になった方は実際に書店に行って,中を確認してみてください.

 

それでは早速見ていきましょう.

 

1.スピード解説の評価について

▼購入者目線での評価

実際にスピード解説を購入した人目線では以下のような評価を得ているようです。

・スー過去のような過去問題集のライト版

・内容は薄いが、短期間で回せるのが良い

・間違いが多い

売りだしや、広告のように「スー過去のライト版」としては、高い評価を得ているようです。

しかし、内容の薄さはどうしてもあり、これだけで合格レベルに行けるかどうかは難しい点が多いようです。

勉強に関しては、簡単なものから身につけていき、難易度の低いものや頻出度が極めて高いものから勉強した方が、効率の良い勉強ができます。

その点に関しては、スー過去よりもおすすめの参考書であると言えます。

誤植が多いとの指摘が見受けられましたが、実務教育出版では訂正もこまめに行なっています。

自分で気になったもんがあれば、ネットで検索をすると出てくることが多いと思うので、そこまで心配はいりません。

 

なお、簡単なものから勉強することは、数的処理をテーマに別の記事で解説をしています。

あなたは意味のない勉強をしていませんか?数的処理の効率的な勉強法について解説【簡単な問題から解く】

 

▼概要

とっつきやすいのに実戰的な基本レベルの問題集

「スー過去」とは一味違う過去問集のライト版で各科目を攻略

「いきなり「スー過去」に取り組むのは、ヘビーでキツい…」

本書は「スー過去」がちょっと敷居が高いなという人のための本です。

 

▼本書の特徴

・地方上級・市役所・国家一般職[大卒]レベルを対象としているので当該科目が苦手な人や入門用テキストとしても最適

・1行解説でポイントが頭に残りやすく1問1答感覚でサクサク進める

・見開き構成でテンポよく学べる

 

2.スピード解説の内容(早解き・早回し・難易度)

▼シリーズの特長

スピード解説の特徴としては、以下の点が挙げられます。

・早解きと早回し

・難問を排除

・学習しやすいレイアウト

 

▽「早解き」と「早回し」で実力アップ

素早く正答を見抜くポイントを伝授。解説も極力単純化。

サラッとこなせるから何度も復習できる。公務員試験においては短期間に複数回問題を繰り返す勉強法が重要です。

早解き早回しが、できる参考書が最も効率的な参考書です。

 

▽難問を排除

地方上級・市役所・国家一般職[大卒]レベルに合わせて、試験によく出る基本問題を厳選。

 

▽学習しやすいレイアウト

問題と解説が近く、両方を行き来しやすい。基本的には左ページに問題、右ページに解説という形式のため、非常に効率が高い構成。本を開いたまま置ける,柔軟で丈夫な製本。

 

▼スピード解説民法Iで解説

 

▼解説(出題傾向・理解しておきたい事項・ポイント整理)

 

▼問題(左ページ:問題、右ページ:解説)

 

3.スピード解説の使い方

スピード解説はボリュームがなく、短期間で勉強できるものなので、何周も繰り返すことが前提となってきます。

私が意識していたのは以下の3点です。

・短期間で複数回繰り返す

・悩まず進めて,繰り返す

・さっさとスー過去に移行する

以下に詳細を解説します。

 

▼短期間で複数回繰り返す

基本的に記憶は「知らない→見たことある→覚える」という流れで定着します。そのようなプロセスのためには、短期間で繰り返すことが重要です。

短期間である理由は、期間が長いと一度見たものを再び見るまでの間隔が伸びるためです。

1度目の勉強から2度目の勉強までの期間が1ヶ月も空いてしまうしますと、最初に勉強した記憶はほとんど残っていません。

 

▼悩まず進めて,繰り返す

公務員試験は全問正解を目指す試験ではありません。6~7割の問題を解くことができればオーケーなので3~4割は落としても大丈夫です。

わからない問題を悩んで時間をかけるよりも、すぐに解説を読んで次の問題に進みましょう。

過去問が繰り返し出題される試験なので、問題の理解よりも問題を記憶することの方が重要です。記憶するためには問題を繰り返し解き。インプットとアウトプットを繰り返すことが重要です。

 

▼さっさとスー過去に移行する

スピード解説はあくまで導入本として使用するべきです。

私の場合は3日間で3周すると決めて、それが終わったらすぐにスー過去に移行しました。

この参考書を回せば、合格レベルにいくというものではないので、なるべく早く次のステップに進む意識は常に持ちましょう。

 

 

以上になります.

ご質問等があればご気軽にどうぞ!

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